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ヒグマに襲撃されて死亡…『どうぶつ奇想天外!』で起こった最悪の事故

ライター情報:こじへい

この時、季節は7月。「この時期は、サケが川を上って食べ物が豊富だから、ヒグマは襲ってこない」との見識に基づいた判断でした。

体長2m超の巨大なヒグマが現れる


到着してから2日後の夜、異変が起こります。宿泊用の小屋に備え付けてある食糧庫にヒグマがよじ登り、飛び跳ねていたのです。発見したのは、星野の近くでテントを張っていたアメリカ人写真家。体長2 m超・体重250 kgはあろうかという巨体を持ち、額に赤い傷のある雄クマだったと言います。
このヒグマ、数日前にも食糧庫を荒しており、どうやら空腹のようなのです。なぜ食べるものに困らない時期のはずなのに、人間の食糧を欲するのでしょうか? 実はこの年、サケの遡上が例年よりも遅れていたのです。さらに、この赤い傷を負ったヒグマが、地元テレビ局の社長によって餌付けされた個体であったため、人間への警戒心が薄かったとも考えられています。

深夜のキャンプ場で起こった惨劇


しかしこの時、そんなことは分かっていません。「たまたまだろう」と思ったのか、星野は再三に渡るガイドの忠告を聞き入れず、テントでの宿泊を続行します。そして、2週間が経過したある日の深夜。悲劇は起こったのです。
キャンプ場に突如として響き渡る絶叫。その声がすぐに星野のものだと分かったTBSスタッフは、急いで小屋から出ていきます。するとそこには、額に傷のある例のヒグマが彼を咥えて、悠々と森の中へ戻っていく姿が見えたのです。

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ライター情報: こじへい

中高生の頃はラジオのハガキ職人で、今はフリーライター。求人広告、映画・音楽・芸能関連のコラム、ほぼ経験の無い恋愛記事など、何でも書きます!

2016年5月1日 23時30分

コメント 22

  • 匿名さん 通報

    ↓無理に泊めさせたならテレビ局のせいだけど、この文の通りなら食べられた本人が自分の知識を過信しての事故でしょ。野生動物への警戒不足じゃなくて人命軽視に持っていくのは飛躍だと思う(矢印ミスゴメンナサイ)

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  • 酋長。 通報

    さすがはTBS人命なんぞ軽視してる体質ですな オウム真理の始まりの事件、坂元弁護士一家の発端を引き起こしたのもTBSでしたね

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  • tiger 通報

    亡くなった星野さんの冥福を祈ります

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  • ガマ 通報

    なんでガイドさんの意見を無視してしまうんだろう。 こういう事故って大体地元の人の警告を無視して起こるよね。 反抗期?

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  • シス 通報

    学校で星野さんのこと勉強して知りたくなった時にはもう遅かったです。 星野さんの本などもっと見たかったですね。 星野さんの御冥福をお祈りします

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