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視聴率29%も……大ヒットドラマ『明日があるさ』に明日はあったのか!?

2017年2月18日 00時01分

ライター情報:バーグマン田形

※写真はイメージです

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今や当たり前となっているお笑い芸人のドラマ進出。これには、主演から脇を固める役者まで芸人尽くしのドラマが大ヒットしたことが大きなきっかけとなっているのではないか?
そのドラマとは、2001年4月期の日本テレビ系ドラマ『明日があるさ』。元々は、日本コカ・コーラの缶コーヒー「ジョージア」のCM内ドラマだったが、大反響を受け連続ドラマ化した作品である。

吉本芸人たちが芸名のままドラマに出演


CMの設定がほぼそのまま引き継がれたドラマ『明日があるさ』は、主演のダウンタウン浜田雅功を始め、吉本興業の芸人が大挙出演した、笑いと涙が入り混じるサラリーマンの人情ドラマ。吉本のメンバーの役名は全員が芸名のままということも大きな話題となった。

90年代に数多くのドラマの主演を張ってきた浜田は元より、藤井隆ココリコ田中直樹ら一部芸人の演技力の高さも、視聴者の関心を集めている。
藤井は次のクールのドラマにも連続出演を果たし、後に主演俳優にまで成長。田中は同年の映画『みんなのいえ』で「日本アカデミー賞新人俳優賞」を獲得。現在も数多くのドラマで活躍中なのはご存知の通りだ。

今では当たり前となった芸人のドラマ進出も、このドラマのヒットが呼び水となっていると思われる。

主題歌は大ヒット!紅白にも出場!


吉本オールスターズ11人が結集した奇跡のユニット「Re:Japan」が歌う主題歌『明日があるさ』も大ヒットとなったのは記憶に新しいところ。

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ライター情報: バーグマン田形

「一般社団法人 日本ハンバーグ協会」理事長。ハンバーグ以外にもプロレス、ファミコン、少年ジャンプ、80&90年代カルチャーが好物。

URL:Twitter:@tagatatomoyuki

コメント 1

  • 匿名さん 通報

    もう今とは数字的な基準がかなり違う、只の参考資料。

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