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ポップ音楽に新風を呼んだ! 北欧サウンドの火付け役、トーレ・ヨハンソンって?

2017年8月14日 11時00分

ライター情報:空町餡子

Bonnie Pink(※写真はイメージです)

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90年代後半頃、日本の音楽シーンでは小室哲哉がプロデュースしたTKサウンドと呼ばれる音楽や、渋谷系と呼ばれるファッションカルチャーと共にムーブメントとなったサウンドが流行っていた。

そんな邦楽ポップス界の流行の波にあらがうことなく、爆発的にブームとなった音楽があったのをご存じだろうか。それがスウェーデンからやってきた北欧のユルくてオシャレなサウンド“スウェディッシュポップ”だ。

いまでは誰もが知っている、あの曲の元祖とは?


当時、スウェディッシュポップの広がりは世界的にもブームになっていたが、日本で流行したきっかけといえば、やはり1995年に発売されたThe Cardigans(カーディガンズ) の「LIFE」というアルバムに収められた「Carnival」という曲だろう。

切なく囁くようなガールボイスと軽快なバンドサウンドは、当時の音楽好きならずとも、オシャレ女子やファッション好きな者ならば、石を投げれば聴いている者にあたるほど、と言えるレベルのブームだった。

The Cardigansは翌年にも「♪ラブミ~、ラブミ~」というフレーズで有名な 「Lovefool」 という名曲をリリース。こちらも映画「ロミオ+ジュリエット」で使用されるなど世界的なヒットを果たす。

この時期に巻き起こったスウェディッシュポップの流れは、もちろんその後の日本のポップスにも波及していった。
The Cardigansや同じスウェーデンのバンドCloudberry Jam(クラウドベリージャム) などの音楽プロデューサーとして一躍有名となった人物、スウェーデン在住のトーレ・ヨハンソンは日本でも知名度を上げ、数々の日本人アーティストをプロデュースしている。

ライター情報: 空町餡子

フリーライター。恋愛・カルチャー・食べものなどジャンルを問わず執筆。スイーツとモー娘。が好きなアラサー女子。1児の母。

コメント 3

  • 匿名さん 通報

    90sは90sの魔法があったってわけね♪ ちょっと後半は重い空気が充満しててアートには有利に働きかけてたってよく言われてたり。今は今の魔法があって,選ばれたアーティストや大統領がいるわけ。

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  • 匿名さん 通報

    書いてるくらい、流行ったか? ^^;

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  • 匿名さん 通報

    北欧ってアバとかイングヴェイ・マルムスティーンとかじゃね?

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