タブレット対決、バッテリー寿命はiPad、コスパならキンドル!

2012年12月10日 19時40分 (2012年12月13日 17時02分 更新)


7インチの頑張りが光ります

海外のガジェット情報サイト・Which?で、イギリスの消費者団体が実施したタブレットのバッテリー持続時間を公開しました。

バッテリー容量は各社とも公開していますが(○○ミリアンペアというやつです)、必ずしもバッテリー容量=実機での持続時間でないのは困りもの。しかしWhich?のデータはディスプレイの明るさを公平にしたりと、なかなか信頼できそうですよ。

果たして、充電ごとのご長寿No.1はどのタブレットに?


■10インチ部門

・iPad Retinaディスプレイ(811分)
・iPad2(590分)
・エクスぺリア タブレット S(534分)
・ギャラクシー タブ 2 10.1(532分)
・サーフェス(501分)
・ネクサス10(488分)
・トランスフォーマー(335分)

iPad Retinaディスプレイの約14時間はぶっちぎりでございます。残りは大体8時間前後、業界的にこの数字が基準なのかな? なおタブレット部&キーボード部が特徴のトランスフォーマーは、合体すれば661分だそうですよ。


■7インチ部門

・iPad mini(783分)
・キンドル ファイア HD(591分)
・ネクサス7(550分)
・キンドル ファイア(437分)
・ギャラクシー タブ 2 7.0(425分)

いやはや、こちらも13時間でiPad miniがダントツ。「ミニなのはサイズだけ」は本当ですね。今後の小型タブレット市場を面白くしてくれる「キンドルHD」と「ネクサス7」はほぼ互角の10時間手前です。


■価格も考慮すると?

「なるほど、わかった、iPadを買おう!」と頭でわかっていてもできないのは誰しも経験があるところ。だって高いと買えないじゃん... というわけで、TABROIDでコストパフォーマンスを調べてみましたよ。といっても稼働時間を価格で割った簡単なモノですが。

対象機種は日本で発売されているもののみ。日本ではキャリア版のみのGalaxy Tabも除外させていただきました。容量別で複数リリースされているものは、最もお安い機種を基準。なお価格は公式orアマゾンを参考です。

1位:キンドル ファイア HD(0.037ポイント)
2位:キンドル ファイア(0.034ポイント)
3位:ネクサス7(0.028ポイント)
4位:iPad mini(0.027ポイント)
5位:iPad Retinaディスプレイ(0.019ポイント)
6位:iPad2(0.017ポイント)
7位:エクスぺリア タブレット S(0.014ポイント)
8位:トランスフォーマー(0.012ポイント)【合体時:0.024ポイント】

上位はキンドル兄弟! 端末価格を下げてアマゾンマーケットで利益を得るビジネスモデルは、このルールではややチート? 意外と「安い」ネクサスと「高い」iPadミニが競ってるのは印象的です。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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