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同人『クロノトリガー』の作成にスクエニが15万ドルの裁判! 同人「ファックユー!」掲載

2009年5月23日 14時31分 (2009年5月25日 19時56分 更新)

人気テレビゲーム『クロノトリガー』の続編ソフトを権利を持つスクウェア・エニックス(以下、スクエニ)に無断で開発していた同人グループがある。同人とは、同じ趣味や志を持った人たちが集まったグループのことで、『クロノトリガー』の続編を開発していた同人グループは海外の『クロノトリガー』ファンが集まったグループだ。

そんな同人グループに対し、スクエニから警告文が届いた。その内容は、「即刻『クロノトリガー』の開発を中止すること、今まで開発してきたデータをすべて破棄すること、それに従わない場合は15万ドルの損害賠償を求める裁判をする」というもの。この警告文に対し、同人グループは開発ちを中止し、すべてのデータを破棄したことをファンたちに向けて報告した。

しかし、同人グループはその警告文に対して納得してはおらず、「正直、スクエニの要求内容に納得することはできない。しかしながら私たちは、訴訟費用の負担を避けるためスクエニの要求に応じることにした」とコメントしている。確かに、この裁判が開始されると同人グループの勝ち目はあまりないと推測され、15万ドルまたは裁判所が判決として出した罰金を支払うことになる可能性が高い。そう考えるとこの同人グループのとった判断は妥当ではないかと考えられる。が、従ったとはいえ釈然としない気持ちがあるのか、報告のサイトでは “ファックユー” のポーズをとったキャラクターのイラストが掲載されている。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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