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【残念な地方自治】10分1000円ヘアカット店に未使用の洗髪台があるのは規制のせいだった!(1/2)

2010年11月26日 07時30分 (2010年11月29日 12時56分 更新)
登場人物
原=原英史さん(政策工房)
ふかみん=深水英一郎(ガジェット通信)

原さんプロフィール:
原英史(はらえいじ) 1966年東京生まれ。東京大学法学部卒、米シカゴロースクール修了。89年通商産業省入省、07年から安倍晋三福田康夫内閣で渡辺喜美・行政改革担当大臣の補佐官を務める。09年7月に退官後「政策工房」を設立。政策コンサルティングをスタート。近著に『官僚のレトリック』(新潮社) 10年10月、国際情報誌『SAPIO』にて連載開始。


●”洗髪台条例”が突然全国に広がっている理由

ふかみん:今回も興味深い話ですね。テーマは「散髪にまつわる規制」ということで。まぁ、僕はハゲで髪の毛薄いからあんまり関係ない分野ですけれども。

原:はい……。10分1000円ヘアカットの話をしましょうか。使ったことがある人も多いと思うんですけれども。

ふかみん:僕も1000円ヘアカット使ったことあります。あまりヘアないですけどね!

原:えぇ……時間がない時、便利ですよね。髪洗ったりしてると、どれだけ簡単にすませようと思っても、散髪には30~40分はかかってしまいますよね。

ふかみん:僕はまあ、すぐに終わっちゃうんですけれども。丸坊主なので。丸坊主にするだけで何千円も払うのはしゃくなので、こういうのができてすごく良かったなーと思っています。

原:時間も短縮できるし安くすむし、良いことずくめのようなんですが、今回取り上げているのは、こういう10分1000円の理髪店が、実は存亡の危機にありますという話なんですね。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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