「初音ミク」が全天周映像で降臨 「TRANS CITY FEAT. HATSUNE MIKU」別府で開幕

2013年11月23日 11時01分 (2013年11月30日 10時43分 更新)
“ただでさえ天使の”と形容され話題に事欠かない「初音ミク」が、今度は初となる全天周映像となった。11月15日から大分県別府市にて「TRANS CITY FEAT. HATSUNE MIKU」が開幕、初音ミクがまた新たな進化を遂げ、訪れたファンを驚かせた。
開幕初日には、今回の目玉となったこの360度大型映像ドームでの全天周映像を目当てにした多くのファンが現地に集まった。オープニングセレモニーの開始前から整理券の配布に長蛇の列ができ、イベントへの注目の高さを窺わせた。

「TRANS CITY FEAT. HATSUNE MIKU」は、別府の街から新しいカルチャーを全国に発信するイベントだ。日本と世界の音楽シーンに大きな衝撃を与えた「初音ミク」がこれにコラボレーションする。2014年1月15日まで、別府から世界に向けて最新のトレンドを送り出す。
期間中は、市内の別府国際コンベンションセンター(ビーコンプラザ)を特設会場する。さらに白いドーム型の建造物やコンテナを配置した「仮想都市=TRANS CITYTrans City」としている。「バーチャルとリアルの交錯」をテーマとした新感覚の体験イベントとなっている。

オープニングセレモニーでは、地元関係者らなども並び、別府市長の浜田博さんらがテープカット、イベントへの期待の大きさを感じさせた。
またオープニングイベントでは、11月19日まで19時より近隣の山の手中学校にてプロジェクションマッピングも実施される。パントマイマーとの連携した凝った演出が見どころだ。

360度大型映像ドームや特別展示は、2014年1月15日まで。このほかグッズの販売や、TRANS CITY住民登録、インタラクティブイルミネーションなど、多彩な企画が続く。ドーム内外で様々なコンテンツや光と音による演出を、“来て” “見て” “聴いて” “触って”楽しめる。
会場の外では、ラッピングバスも運行中だ。「初音ミク」の目を惹くビジュアルが、イベントをアピールする。市内循環のほか、福岡と結ぶ高速バスにも一部にも登場する予定だ。
真狩祐志]

「TRANS CITY FEAT. HATSUNE MIKU」
http://www.transcity.jp/

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