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初音ミクや手塚作品が琳派とコラボ!「ぼくらが琳派を継いでいく 展」代官山で開催

2016年5月4日 16時57分 (2016年6月25日 22時56分 更新)

初音ミクに燕子花図屏風

代官山のギャラリー「AL」で5月20日~29日、「ぼくらが琳派を継いでいく 展〚琳派の世界にキャラクターが佇む展覧会〛」が行われる。

日本画と着物を基盤とする、ものづくりの工房「豊和堂」が主催する同イベント。2015年に京都国際マンガミュージアムで開催された「琳派オマージュ展」で好評を博した「豊和堂」の絵師による作品を展示する。

「漫画やアニメを琳派的手法で描くとどうなるだろうか?」という発想から誕生した、「琳派」と手塚作品や初音ミクなど現代のキャラクターを融合させた作品になっているという。

400年の歴史を持つ「琳派」は俵屋宗達・本阿弥光悦らによって始まった大和絵と呼ばれる日本画の復興。その技法、描き方は、彼らに強く憧れた画家である、尾形光琳によって広く伝えられた事から、光琳の「琳」をとって、「琳派」と名付けられた。

展示する「漫画・アニメ×琳派作品」は、「秋野にパンジャとレオ図 アトムに富士図」「コリラックマと竹林図」「太陽の牙ダグラム/太陽ノ牙朽果図」「初音ミクに杜若図屏風」「柊かがみと紅梅白梅図」「火の鳥蓬莱山図」「リラックマと磯馴松図」「リラックマと軒端の梅図」「レオとユニコ図」。「豊和堂作品」の展示ラインナップは、「尾長鶏図」「四季草花図」「双犬図」「白象図」「藪萱草図」「流水図」。

5月21日18時からは「トークショー&レセプション」を予定しており、吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)、山田晋也(豊和堂アートディレクター)が登場。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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