0

【体験レポ】3泊4日のバスツアー! 居酒屋“塚田農場”運営会社の入社式がスケールでかすぎた件

2017年4月17日 21時00分 (2017年4月18日 22時29分 更新)

社長、モアイじゃん。そう思った。

変な……いや、工夫を凝らした入社式を行う企業が、このところ増えている。地鶏居酒屋“塚田農場”などで知られるエー・ピーカンパニーも、2017年4月、一風変わった入社式を行った。

バスツアー、モアイ、バーベキュー。“塚田農場”の地鶏が育つ、はじまりの地・宮崎県に、全国から90名の新入社員が集うのだ。3泊4日で。

面白そうなので取材に向かったら、なんと筆者も新入社員の一人として扱ってもらえることに。ちゃっかりバーベキューに参加し、“塚田農場”名物『じとっこ炭火焼』(※みやざき地頭鶏を焼いたもの)をつまみに酒を呑んでいた。そこで、すごいものを見た。

「そろそろ閉会でーす!」

その一声を聞き、社員たちが何をしたか。

残り物をすべてかき集めはじめたのである。ごみ袋ではなく、冷蔵車に。

「明日も食べられる!」
「ウチ、まだ食べたい!」

ハムスターみたいにほっぺたを膨らませ、おにぎりを大急ぎでほおばる新入社員もいた(かわいかった)。

エー・ピーカンパニーでは、食べ物を大切にする。それは、お客さんとして“塚田農場”に行って、『じとっこ炭火焼』を注文しても感じられることだ。食べ残しがあると違う調味料を持ってきてくれたり、鶏油(ちーゆ)まで余さず別の料理にしてくれたり(※店舗によってサービスは異なる)。直接契約の農家から仕入れた地鶏も、捨てるのは頭・羽根・内臓の一部だけ。ほとんど一羽まるごとを、食用に加工している。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品