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「あしたのジョー」50周年でオリジナルアニメ制作! ちばてつや「愛し続けてくれて感謝」

2017年10月13日 11時50分 (2017年10月20日 11時38分 更新)
ボクシングマンガの金字塔『あしたのジョー』の連載開始50周年プロジェクトが始動。本作を原案としたオリジナルTVアニメ『メガロボクス』が2018年春に放送開始に先駆け、ティザービジュアルと原作の画を担当したちばてつやのコメントが発表された。

『あしたのジョー』の原作は、「週刊少年マガジン」1968年1月1日号から連載がスタート。身寄りのない風来坊だった矢吹丈がボクシングと出会い、運命のライバル・力石徹とともにプロボクシングで己の生命を燃焼させていく物語である。寺山修司、三島由紀夫、横尾忠則といった当時の知識人たちから支持を集め、作中で死亡した力石の葬儀が実際に行われたことも大きな話題となった。累計発行部数は2000万部に達している。

このたび、連載開始50周年プロジェクトとして発表されたTVアニメ『メガロボクス』は地下リングで八百長試合に身を沈めていたJD(ジャンク・ドッグ)と呼ばれる男の運命を描く。今回公開されたティザービジュアルには、地下リングに佇むJDらしき男の姿が描かれており、その表情は伺うことができないが、これからはじまる熱い物語を期待させる出来映えだ。

『あしたのジョー』が来年で50周年を迎えることを受け、ちばは連載当時を「ジョーや力石達、登場人物に負けないくらい毎回真剣勝負で、夢中になって作品に向き合ってきました」と振り返り、「あとに真っ白な灰しか残らないくらい、一途に何かを追い求める。
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