米ナイキが、圧力センサーを組み込んだシューズとiPhoneアプリを連携させた新しいシステム「Nike+ Basketball」と「Nike+ Training」を発表しています。
現在の「Nike+」は、シューズに組み込んだ1つのセンサーで歩数をカウントし、そのデータから距離を計算するというランニング・ウォーキング専用のシステムです。
今回発表された新しいシステムでは、シューズのソールに複数の圧力センサーを内蔵。
これまで不可能だった、プレイヤーの俊敏さ、ジャンプの高さ、運動量などの計測も可能になるようです。
集めたデータをiPhoneのアプリで共有し、友人や知人と競うことできるとのこと。
機能を簡単に紹介した動画がこちら。
このシステムに対応するシューズ「Nike Hyperdunk+」は米国で今夏発売される予定。
また、一般的なトレーニング向けのシステム「Nike+ Training」も発表。
おなじく圧力センサーを内蔵したシューズを発売し、ゲーム感覚でエクササイズができる模様。
機能を紹介した動画がこちら。
ナイキは今年に入り、日常の運動量を計測するリストバンド「Nike+ Fuelband」を発売するなど、センサーを埋め込んだ製品で運動の記録・モチベーションアップを狙う製品に力を入れているようです。
以前レビューをした『Nike+ SportWatch GPS』も、ランナーにとって必須といっても過言ではない便利なアイテムですが、残念ながら日本のナイキは販売に積極的ではないようで、未だに国内で発売されていません。
今回発表された「Nike+ Basketball」と「Nike+ Training」も国内発売は不明ですが、できる限り早い時期にリリースしてもらいたいところです。


