SoftBankの新サービス「スマ放題」にパケ死の危険!? 実際に問い合わせてみた

2014年4月5日 12時30分 (2014年4月8日 18時43分 更新)

ソフトバンクモバイル株式会社は1日、音声定額とパケット定額をパックにした新定額サービス「スマ放題」を4月21日から提供開始すると発表しました。

しかし、その中のパケット定額サービスが改悪されているとtwitterで話題になっています。

【パケ死の危機】ソフトバンクの新プラン「スマ放題」の罠がやばい。パケット通信で7GBを超えた場合、自動的に従量課金に改悪。100MBあたり125円の超過料金。従量課金を防ぐには「あんしん料金オプション(月額300円)」への加入が必要に http://t.co/Fora2q9Tei

— コクブカメラ (@kokubucamera) 2014, 4月 4

これまでのパケット定額サービスでは、月の通信料が7GBを超えた場合、通信速度が極端に低速化してしまう、ということは「「パケットし放題」は「つなぎたい放題」じゃないって知ってた?」でもご紹介しましたね。

しかし新しい「スマ放題」ではパケット制限を超過すると、速度はそのままで、使ったぶんだけ支払いが発生する従量課金制になっています。つまり、人によっては気づかないうちに支払金額が高額に請求されてしまう、いわゆる「パケ死」が発生してしまうのです。

さらに、従来のように低速通信するには、「あんしん料金オプション」(月額300円)に加入する必要があります。

 

■実際に「お客様センター」に問い合わせてみた

− パケット制限をオーバーした場合、請求はどうなる?

「従量制のプランなので、超えた分は金額が上がります。しかし仮に超える場合は、低速化の方にするかどうかなどの確認が入るかもしれません。具体的な対応については、まだはっきり決まっておりません」

− これから新規契約する人は、従来のプランかスマ放題か選べる?

「選べます。全体の金額は同じなので、通話が多い人はスマ放題のSパック、通信が多い人はパケットし放題プランなど、相談しながら決めていただけます」

− 自動的に全契約者に「スマ放題」が適用されるわけではない?

「そういうわけではないです。これまで通りのプランでも大丈夫です」

 

「スマ放題」は従来のプランに取って代わるものではなく、すべてのユーザーの通信超過分が従量課金制になるわけではないようです。新規契約の場合も、好きな定額サービスを選べるということでした。

実際に高額請求の可能性がある場合の対応については今後明らかになるようですよ。

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