關錦鵬(スタンリー・クァン)監督が手がける、四川大地震のためのチャリティーフィルム、『落地』の撮影が終了。主演の郭富城(アーロン・クォック)と子役の徐嬌(シュー・チャオ)が、好演した。
『ミラクル7号(原題:長江七号)』では男の子を演じたシュー・チャオだったが、この作品では等身大の少女を演じ、アーロン演じる主人公の妻の幼い妹役となっている。
クァン監督は「この作品は、四川大地震当日に生まれた子供のストーリー。今日は待合室で夫と妹が待機している時に地震が発生する、というシーンを撮影した」と説明。今まで地震を経験したことがなかったアーロンは、NGを数回出しながら感覚をつかんでOKテイクに至ったという。「この作品の出演オファーを受けた時は、場所と時間を聞いて出演を決めましたた。大地震のチャリティーのためならいくらでも時間を作ります」と静かに語ったアーロンだった。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)
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