2008年7月29日、来月開催の第65回「ヴェネツィア国際映画祭」のコンペティション部門ノミネート作品が発表され、ユー・リクウァイ(余力為)監督の「Plastic City」(中国語題:蕩寇)が選ばれた。京華時報が伝えた。
「Plastic City」は日本・中国・ブラジル合作映画で、アンソニー・ウォン(黄秋生)、オダギリジョー、ホァン・イー(黄奕)らが出演。映画の舞台はブラジル・サンパウロで、セリフの8割はポルトガル語という。アンソニーとオダジョー演じる父子両方から愛される女性を演じるホァン・イーは、この朗報を受けて「いい勉強のチャンスを与えられたと思う」と喜びのコメントを発表している。【その他の写真】
ユー・リクウァイ監督は、06年のヴェネツィア国際映画祭の金獅子賞「長江哀歌」で知られる名匠、ジャ・ジャンクー(賈樟柯)監督と名コンビのカメラマンとして知られ、これまでにウォン・カーウァイ(王家衛)監督「花様年華」、アン・ホイ(許鞍華)監督の「おばさんのポストモダン生活」などを手がけている。(翻訳・編集/Mathilda)
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