【中華芸能】日中合作映画『さくらんぼ 母ときた道』11月日本公開

2008年10月3日 17時54分

2007年の東京国際映画祭「アジアの風」部門で上映され、絶賛を浴びた張加貝(チャン・ジァベイ)監督の日中合作映画が、『さくらんぼ 母ときた道』の邦題で11月から、日本で公開されることが決まった。(サーチナ&CNSPHOTO)

[拡大写真]

 2007年の東京国際映画祭「アジアの風」部門で上映され、絶賛を浴びた張加貝(チャン・ジァベイ)監督の日中合作映画が、『さくらんぼ 母ときた道』の邦題で11月から、日本で公開されることが決まった。

 主演した中国の実力派女優、苗圃(ミャオ・プー)は、農村部に生きる知的障害を持ったヒロインを体当たりで熱演。血はつながっていなくても、愛する子供を体を張って守る姿が観客に強烈な印象を残した。

関連写真:そのほかの苗圃(ミャオ・プー)に関する写真

 「中国の農村部に生きる女性の一途な愛」を描く作品で、『~きた道』のタイトル。中国映画ファンならピンと来るかもしれないが、同作品の脚本は、今やハリウッドで活躍する女優、章子怡(チャン・ツィイー)のデビュー作にして出世作となった『初恋のきた道(原題:我的父親母親)』と同じ、鮑十だ。

 雲南の美しい棚田が広がる風景の中、静かに、時に激しくぶつかり合う親子、そして夫婦の愛が、観る人の胸に切なく突き刺さる。日本に長く在住し、都会を舞台にしたドキュメンタリー作品を世に送り出してきた張監督が、中国と日本の現代人たちに問いかける「母の愛」の原風景。『さくらんぼ 母ときた道』は11月1日から東京・銀座テアトルシネマほか全国で順次ロードショーとなる。(編集担当:恩田有紀

【関連記事・情報】
切ないほどの母の愛『さくらんぼ』TIFFで上映へ(2007/10/19)
上海国際映画祭で、日中合作映画『さくらんぼ』製作発表(2006/06/23)
社会>芸能人(女性)>ホットトピックス - サーチナトピックス

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

  • このページをYahoo!bookmarksに登録する
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • シェアする
  • Check

関連するエキサイトニュースの記事

注目の商品

携帯電話でニュースをチェック!
携帯ポータルサイト「エキサイトモバイル」