2008年11月10日、中国を代表する女優のコン・リー(鞏俐)が、かねてより取得していたシンガポール国籍(公民権)の授与式に出席した。シンガポール紙・新明日報の報道を中国新聞社が伝えた。
公民権を取得したコン・リーは本来、今年8月に高等法院で行われた公民権授与式に出席する予定となっていた。このほどの授与式では、新たにシンガポール国籍を取得した350人とともに身分証や居住証明を受け取り、シンガポール国民となったことを宣誓した。授与式の主催側も、コン・リーの出席は前日に知ったばかりだという。【その他の写真】
コン・リーは「紅いコーリャン」や「秋菊の物語」など巨匠チャン・イーモウ(張藝謀) 監督のミューズとして知られる。新作は2011年公開予定の米映画「Ripley’s Believe It or Not!(原題)」で、コメディ俳優のジム・キャリーと共演する。
コン・リーは1996年にシンガポール籍の実業家と結婚。今回の国籍取得で、中国籍からは離脱することとなる。(翻訳・編集/愛玉)
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