2008年、中華エンタメ界も波乱と驚きに満ちていました。スター同士の恋の破局から結婚、新たなスターの誕生などなど……、特に目立ったニュースを振り返ります。中華エンタメファンの皆様に、サーチナ・エンタメパートより、今年1年のご愛顧に感謝を込めて、お贈りいたします。
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【1】F4ヴィック・チョウと恋人バービィー・スーが破局
年初から中華エンタメ界をにぎわせたのは、台湾スター同士のカップル、周渝民(ヴィック・チョウ)と徐煕媛(バービィー・スー)の3年越しの恋が破局したとのニュースだった。ヴィックは人気男性ユニットF4のメンバー。バービィーは「大S」の愛称で親しまれている人気タレント。破局の原因はあれこれ報じられたが、結婚観の違いとの見方が強い。
【2】「香港スターわいせつ写真流出事件」でエディソン引退
1月末ごろ、香港の人気若手俳優だった陳冠希(エディソン・チャン)が女優の張柏芝(セシリア・チャン)、鐘欣桐(ジリアン・チョン)などとプライベートで撮ったエッチな写真が現地のインターネット上に流出していることが大きく報じられ始めた。当初は「合成写真」ではないかとの見方もあったが、後にエディソンが記者会見を開き(=写真)、世間で話題の写真の一部について自らが撮ったものであることを認めた。写真流出は第三者がエディソンのパソコンからデータを盗み出したことが原因だったが、モラルの問題としてエディソンへの非難が高まり、エディソンは香港芸能界からの引退を宣言。セシリアとジリアンは騒動後、目立った芸能活動を休止しており、いまだ本格復帰は果たしていない。
【3】「大地震はカルマ」シャロン・ストーン騒動
米女優のシャロン・ストーンが5月、香港のテレビ局の取材に対して「四川大地震はチベット騒乱をめぐるカルマ(報い)ではないか」と発言し、香港や中国本土の芸能人や一般のインターネットユーザーなどから大きな批判を浴びた。中国ではシャロンの映画と、彼女がイメージキャラクターを務める化粧品のボイコット運動に発展。シャロンは「報道は私の発言の一部を切り取ったもので誤解がある」との声明を出し、反論したものの結局謝罪。騒動はようやく鎮静化した。
【4】映画『ラスト、コーション』の主演女優封殺
3月、中国の若手女優、湯唯(タン・ウェイ)が出演したテレビCMなどが当局の指示で放映禁止になった。…


