2010年1月から1年間にわたって放送される、NHKの大河ドラマ『龍馬伝』が3日、スタートした。坂本龍馬33年の生涯を、幕末屈指の経済人・岩崎弥太郎の視線から描くオリジナル作品だという。
脳科学者の茂木健一郎さんは自身のブログで「『龍馬伝』の第一回目を見た。とても面白かった。福山雅治さんの龍馬は、やさしくて、芯が強くて、そうして熱い思いがあって。これからどのように成長して行くのか楽しみだ」と語っている。
また、茂木さんは先日、NHKのスタジオで福山雅治さんと会った際に「福山さんは、脱藩したことがありますか」と尋ねたそうだ。すると福山さんは「18歳の時に長崎を出て東京に来たことが、ぼくにとっての脱藩だったと思います」と答えた事を明かし「龍馬が満26歳の時に土佐を脱藩したことが、何と言っても彼の生涯において画期的なことだと思う」と記している。
ネット上では「昨日の大河、感動した。『龍馬伝』はとても面白い。福山さんの演技がかっこいいのか、ほかのキャストの方もとっても似合っていて素晴らしい」「観る予定はなかったが、ついつい面白くなって見入ってしまった」「福山雅治さんの坂本龍馬姿、とても魅力的」といった声が聞かれた。
最後に茂木さんは「組織の論理で動いていたら、新しい時代に必要な働きができない」と語り、「『龍馬伝』の熱さが、日本の社会に良い作用をもたらすように祈りたい」と結んでいる。(編集担当:李信恵・山田武志)
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