2010年3月9日、“不倫疑惑”“募金詐欺”などのスキャンダルに見舞われている人気女優チャン・ツィイーだが、その損失額は1億元(約13億円)にのぼるという。中国経済網が伝えた。
昨年末に自身の大型看板に墨が塗られたことから浮上した富豪との不倫疑惑はじめ、「四川大地震」にまつわるチャリティー活動における募金の使途不明問題と、スキャンダル続きのツィイー。
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イメキャラを務めるファッションブランド「エンポリオ・アルマーニ」や、コスメブランド「メイベリン」も、イメージダウンしたツィイーから次々に手を引き、最近の損失額は1億元にのぼるという。
社会から説明責任を問われる中、いまだに公の前に姿を見せず、世間の批判も高まっているツィイー。中国映画家協会の主席を務める著名映画監督・李前寛(リー・チャンクワン) 氏はこのほど日刊紙のインタビューに応じ、1930年代にスキャンダルに耐えきれず自殺した伝説の人気女優・阮玲玉(ロアン・リンユィ)を例に挙げ、「世間の勝手なうわさで、優秀な人材を傷つけることがあってはならない」と、ツィイー支持の姿勢を見せている。(翻訳・編集/Mathilda)
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