18歳以上の男性に義務付けられている、台湾の徴兵制度。新聞や雑誌では兵役を控えている男性スターのことがよく話題になるが、1月30日に兵役に就いた阮經天(イーサン・ルァン)に続き、2月15日に明道(ミンダオ)も入隊した。
現在31歳のミンダオは、5つの大学に通って計11年大学生の身分であったため、兵役に就くことはなかった。だが現在籍を置いている崇右技術學院を休学し、宜蘭にある訓練所に入所。イーサンは訓練所に車で乗り付けたことが批判されたが、ミンダオは誰の手も借りず自身で書類を提出したり体温を図るなど、ルールを守り特別扱いされないよう気を付けていたという。
そしてインタビューに応じ、「兵役に就く日を楽しみにしていました。どんな生活が待っているのだろうと、考えています。特に体は鍛えていませんが平均的な体力を持っているはずなので、みんなができることは僕にもできると思います」と笑顔で語った。旧正月休みに兵役に向けて気持ちを整理し、髪の毛を剃るなど準備していたそうだ。最近は「28歳までに兵役の義務を終えていない男性は、学校に入学できない」という規定ができており、ミンダオは最年長の兵隊だろうと伝えられている。
1年の任務を終え、2013年1月に除隊が予定されているミンダオ。次に入隊するのは鄭元暢(ジョセフ・チェン)なのか賀軍翔(マイク・ハー)なのか、と注目を集めている。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)
