「中国の食品は危ない」ニコラス・ツェーが指摘、中国メディアは報道せず―台湾メディア

2017年7月25日 19時10分 (2017年7月28日 00時00分 更新)

24日、香港の俳優ニコラス・ツェーが語った中国の危険な食品についてのコメントが、中国の報道では完全に削除されている。写真はニコラス・ツェー。(Record China)

[拡大写真]

2017年7月24日、香港の俳優ニコラス・ツェー(謝霆鋒)が語った中国の危険な食品についてのコメントが、中国の報道では完全に削除されている。新唐人電視台が伝えた。

【その他の写真】

料理が趣味のニコラス・ツェーは、14年から中国で料理とトークを交えたバラエティー冠番組「十二道鋒味」に出演。同番組は今年でシーズン4を迎え、「鋒味」とタイトルを変更し、7月19日に北京で記者発表会を開催した。

香港ではスイーツ店も運営しているが、中国でレストランを経営する予定はないのか聞かれると、「食材の安全性や新鮮さへのこだわりが強い」とコメント。中国の食品には「下水油」と呼ばれる再生食用油、偽米、重金属汚染など問題が山積みだと例を挙げ、それが解決されない限りはレストラン経営に大きなリスクがあることを強調した。

この日の記者発表会を伝える中国メディアの記事では、この「食品の安全問題」へのコメントについて、多くのメディアが掲載を回避。ニコラス・ツェーが語った言葉を直接伝えたメディアはほぼゼロとなっている。(翻訳・編集/Mathilda)

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

注目の商品