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球界NO1遊撃手へ―ソフトバンク今宮が決断した「真逆への転換」

2017年1月12日 16時03分 (2017年1月14日 22時05分 更新)

ソフトバンク・今宮健太【写真:編集部】

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目標はフルイニング出場「選手生命に関わらなければ、無理することもある」

 球界ナンバーワンのショートとなるために、汗を流している。ソフトバンクの今宮健太、25歳。昨オフの長崎から、今オフは北九州市の大谷球場へと場所を移し、自主トレに励んでいる。

 1月7日。自主トレをスタートさせたこの日は報道陣へのトレーニング公開日にもなった。約600人という数多くのファン、そして集まった報道陣を前に練習に取り組むと「フルイニング出場は絶対に成し遂げたい」と力強く宣言し、プロ8年目となる今季の誓いを打ち立てた。

 フルイニング出場は、今や球界を代表するショートとなった今宮にとって、超えなければならない壁だ。川崎宗則が移籍した12年にショートで起用されるようになり、13年はレギュラーの座をつかんだ。

 この年に143試合、翌14年は144試合、15年は142試合、そして昨季は137試合に出場。14年に全試合出場はしているものの、フルイニング出場は過去7年間で、まだ1度もない。

「結果を残さないと代打を送られる。ショートはずっと出続けないといけないポジション。選手生命に関わるようなものでなければ、無理することもある」。たとえ、小さなケガを抱えようとも、それを押して出続ける。その思いは強い。

 目標を成し遂げるために、この自主トレでは新たな取り組みに乗り出した。昨オフの長崎自主トレでは、自身で初めて個人トレーナーを呼んで筋力アップをテーマに掲げ、積極的に筋力トレーニングに励んだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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