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準決勝で本塁打以外で大会史上初のビデオリプレー 1分55秒検証も判定覆らず

2017年3月21日 11時52分 (2017年3月22日 12時05分 更新)

プエルトリコ代表のバエス【写真:Getty Images】

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本塁打判定以外のビデオリプレーは今大会準決勝から導入

 ロサンゼルスのドジャースタジアムで行われた第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝、オランダ-プエルトリコ戦で本塁打の判定以外で大会史上初のビデオリプレーが行われた。

 プエルトリコの1点リードで迎えた4回、オランダはスミスが四球で出塁すると、続くサムスはセカンドの横に小フライで落ちる内野安打。ここでスミスが二塁をオーバーランし、ボールを掴んだバエスが素早く送球した。スミスが帰塁して頭から滑り込み、遊撃リンドアがタッチするも、判定はセーフ。しかし、ビデオリプレーが行われた。

 MLBと同じ形で行われる本塁打判定以外でのビデオリプレーは、今大会の準決勝から導入。このプレーで大会史上初めて採用された。リンドアのグラブがスミスの指に先に触れているようにも見えたが、1分55秒の検証の末にセーフ。判定は覆らなかった。

 オランダは続くシモンズが遊ゴロに倒れ、得点につなげることはできなかった。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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