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広島M1 逆転勝ちも“吉報”届かず球場ため息

2017年9月14日 23時45分 (2017年9月15日 16時12分 更新)

阪神―巨人戦を見る広島ファン

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 土曜日こそ胴上げだ。広島が14日のDeNA戦(マツダ)を5—4で制し今季41度目の逆転勝利。先発・ジョンソンが6回3失点で踏ん張ると、中継ぎ陣も粘りの投球。最後はバティスタが8回に勝ち越し犠飛を放った。

 試合後は球場で甲子園の戦況を見守ったが、阪神と巨人が引き分けたためマジック「1」止まりに終わり、胴上げはお預け。歓喜の瞬間は16日に持ち越しとなった。

 阪神の負けがなくなった瞬間、マツダスタジアムが大きなため息に包まれた。試合終了後、ナインやファンは球場のアストロビジョンに映し出された阪神—巨人戦の戦況を見守っていたが、この日の優勝を願うファンの思いは届かなかった。

 緒方監督は「すごい試合だったね。最後まであきらめずにやってくれた」とナインを賞賛。優勝決定は持ち越しとなったが「次勝てば決まるんで、しっかり準備するだけ」と意に介さなかった。

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