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中日・大野は来季大丈夫か

2017年10月7日 14時00分 (2017年10月7日 16時52分 更新)

登板が雨で流れてしまった大野

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 中日は6日、今季最終戦の阪神戦(甲子園)が雨天中止となり、甲子園の室内練習場で汗を流した。代替が10日となったことで森監督は「(今日)先にやった方がよかったに決まっている。(予定など)いろんなことを変えないといけなくなってしまったんだからな」と不機嫌そうに話した。

 特に影響を受けたのは先発予定だった大野雄大投手(29)だ。10日は間隔が空き過ぎるため登板を別の投手に譲る可能性が高く、24試合に登板し7勝8敗、防御率4・02の成績で今季を終えることになる。

 プロ7年目。自身の成績で貯金をつくった年は3回しかなく、そのうち最大貯金は2つが1回だけ。今回の登板がなくなったことで2年連続で借金生活、防御率も1年目(1登板)を除くと初めて4点台となる。大野が目指す「貯金ができる投手」どころか、心のよりどころだった防御率も屈辱の数字に違いない。

「投げたかったけど、天気には勝てませんね」と気丈に話した大野だが、チーム関係者は「今年は2年連続で開幕投手まで務めたのにこの成績は大野にとって大ショックだと思う。せめて今季の勝ち負けは五分、防御率は3点台にしておきたかったのに最後の最後に雨に泣くことになった。来年へのモチベーションが心配だよ」と危惧するが、果たして…。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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