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東大史上6人目のプロ挑戦 宮台へ先輩・遠藤氏が気遣いエール

2017年10月7日 16時30分 (2017年10月7日 18時52分 更新)

 東大野球部史上6人目のプロ入りに挑戦する宮台康平投手(4年)へ、東大出身の元プロ野球選手がエールを送った。現在、日本ハムでGM補佐を務める遠藤良平氏(41=顔写真)だ。

 遠藤氏は東大野球部時代に左腕では同部歴代最多となる通算8勝を記録(宮台は6日現在で5勝)。1999年に同球団からドラフト7位指名を受けプロ入りし、史上4人目となる東大出身プロ野球選手となった。現役時代は2年間で1試合の登板のみに終わったが、現在は職員としてチームに貢献している。

 最速150キロを誇る宮台は4月に、それまで考えていた就職活動との並行作業をやめ、進路をプロ入り一本に絞ることを表明。退路を断つ決断に遠藤氏は「私の場合はドラフトで指名されなくても社会人野球に進むことを決めていたので、ケースが少し違いました。彼の場合はいろいろな才能があるから、野球一本に絞るのは大変だったと思いますね」と気遣ったうえで、自分と同じ道を選択した後輩を激励する。

「どこに進むにせよ、野球を続けてくれる決意をしてくれたことは応援したい。この世界には(母校の)先輩後輩が少ないですからね。一人の先輩として応援していきたいです」

 母校のグラウンドで宮台本人と会ったというが「あいさつ程度です。昔から注目されてきた選手ですから。(アドバイスなどは)ないです」。フロントという立場上、詳しい評価については明かさなかったが「普通に、普通に見ています」と穏やかにコメント。「ほかの球団がどんな評価をするのかも、個人として楽しみですね」と笑顔で語った。

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