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車の「自動運転システム」はいつ実現するのか

先日行ってきたゆるめのスポット「ブレーキ博物館」で「小学生のためのよくわかる自動車百科」というパンフレットをもらってきた私。自動車に関する知識にあまりに乏しい私にはちょうどよく、楽しく読んだ。その中で気になったのが「自動運転システム」という言葉。パンフレットには、
「道路につけた磁気マーカーをセンサーで検知し、自動的に車線を守って走るレーントラッキング機能など、道路とクルマ、それぞれにハイテク技術を投入し、ドライバーの判断や操作ミスによる事故が起きないようにします。」
と説明されており、免許を持っているものの運転が怖くて仕方ない私には最高のシステム! と膝を打った。運転しなくていいなら車に乗りたい!

この「自動運転システム」は、「高度道路交通システム(ITS)」と呼ばれる、未来のクルマ社会の構想の一つ。同じくこの構想の中の一つで、高速道路で料金を自動に収受するシステム「ETC」がもう実現されているのはご存知の通り。では私の待ち望む「自動運転システム」はいつごろ現実のものになるのだろうか。パンフレットを発行している「社団法人・日本自動車工業会」に問い合わせてみた。

それによると「自動運転システム」は2015年の実現を目標に研究が進められているという。始めに高速道路に導入され、徐々に一般道にも広がっていくことになるだろう、とのこと。

10年後か…。

ただ、道路に磁気マーカーを取り付けなければならない上、それに対応するセンサーを搭載したクルマが普及しなければ意味がないのだから、私のもくろむような「目的地まで完全手放し運転」は、実現したとしてもずっと先のことになりそうだ。ああ、未来が待ち遠しい…。(スズキナオ)

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2005年1月6日 00時00分

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