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食べごたえ満点の燃料になるハンバーガーとは!?

(上)食べごたえ満点のハンバーガー(中)甘くてホクホク、さつまいものフライドポテト(下)落ち着いたおしゃれな店内

ここニュージーランドでも、ファーストフードのハンバーガーは大人気だ。世界のハンバーガー「マクドナルド」をはじめ、日本でもお馴染みの「ウェンディーズ」あり、日本から撤退した「バーガーキング」あり。深夜にもかかわらず、ハンバーガーを求めて、お店の中に列をなしているニュージーランダーたちを見ると、ハンバーガーへの底知れぬ情熱を感じる。

1年ほど前まで、マクドナルドのメニューには「キウイバーガー(Kiwi Burger)」なるものまであった。「キウイ」とはキウイフルーツのことではなく、ニュージーランダーの別称。つまり、ニュージーランダーの、ニュージーランダーによる、ニュージーランダーのためのハンバーガーということらしい。大きめのハンバーグ、目玉焼き、レタス、マヨネーズ、トマトソース、ビートルート(赤カブの一種) と、ニュージーランダーが好きなものばかり。実際、このハンバーガーはニュージーランダーには好評だったが、なぜか突然、販売停止となった。今でも惜しむ声は多い。

さて、ここまでくれば、ニュージーランド生まれのハンバーガーショップがないわけがない。その名も「バーガーフューエル (Burger Fuel)」、直訳すると「燃料になるハンバーガー」。気合がうかがえるネーミングだ。ハンバーガーのコンセプトは「ヘルシー」で、20種類のハンバーガーには野菜がたっぷり入っている。レタス、オニオンなどの定番野菜のほかに、マッシュルーム、かぼちゃ、アボカド、オリーブ、西洋ナシ、豆腐など、一風変わった具も用意されている。大きさは直径約16cm、ちょうど大人の顔面ぐらいある。マクドナルドのハンバーガーが8.5〜9cmだから、およそ2倍弱の大きさ。「これぞ外国のハンバーガー」というデカさ。

要注目のサイドメニューは「フライドポテト」。といっても、じゃがいも、ではなく、さつまいも。一緒についてくるアイオリソース(ガーリックマヨネーズ)と甘いさつまいものハーモニーが、これまた抜群で病みつきになる。わたしの場合、このフライドポテトだけを求めて、お店に行くこともあるぐらい。

バーガーフューエルのハンバーガーは、ひとつでも十分お腹がいっぱいになるボリューム。最近では、ほかのファーストフードのハンバーガーが味けないような気がしてしまう。ニュージーランドにお越しの際は、ぜひニュージーランド・オリジナル・ハンバーガーをご賞味あれ。
(畑中美紀)

2005年11月22日 00時00分

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