ハンカチ王子こと、斎藤佑樹投手の“佑ちゃん”フィーバーはまだまだ続く気配。
おばちゃんたちが斎藤投手の写真集片手に、徹夜で球場に並んでいる姿を見ていると、なんだかおもしろい。
……なんて言うのは失礼。いや、はっきりいってアイドル好きの私としては、誰かに夢中になる気持ちはわかるので、頼もしくもあり、ああいうニュースは平和な気分にさせてくれて良いと思う。
そんなわけで、すっかり“王子”=“佑ちゃん”の今日この頃なのだが、王子の称号を授かった著名人は他にも結構いる。
まず最初に思い浮かぶのが、氷川きよし。言わずとしれた演歌界のプリンスだ。年上女性ファンの多い彼は、母性本能をくすぐるタイプとしても斎藤投手と同じ要素を持っている。
また、音楽界のもう一人の王子といえば、ミッチーこと及川光博がいる。ウィキペディアによるとミッチーは、「かつては“王子”を名乗っていたが、後にその座を堂本光一に譲渡。時々、元王子と名乗る」とあった。まず自ら名乗るってのもすごいけど、それもすぐに定着してしまったぐらいだから、王子なんだ。しかもミッチーが王子時代(?!)によく着ていたようなフリフリ衣装だって、なかなか似合う人はいない。
で、ミッチーから“王子”を譲られた堂本光一。たしかにその風貌は王子にふさわしい。個人的には、つよちゃん(堂本剛)の方が好きだけど、王子の座はやっぱり光一だと思う。そして、ジャニーズで光一に続くのが、KAT-TUNの田口くん(田口淳之介)。彼は実際、王子と呼ばれることがあるし、あのスマイルは王子ならでは。
さらにミュージシャンでいくと、Gacktやラルク・アン・シェルのhydeも王子と言われているのでは。ミッチーと並んでこの二人に共通するのが、その独特の存在感。王子は、生活感を感じさせない、ちょっと浮世離れした雰囲気が重要なのだ。
他にサッカー界では、トルコのイルハン王子(イルハン・マンスズ)と、イタリアのトッティ王子(フランチェスコ・トッティ)が代表といえる。…
