ビィヨ〜ン。フォンワ〜ン。
この記事から音色が伝えられないのがとても残念なのですが、なんともホンワカした気分になり、それでいて哀愁に満ちた音を奏でる楽器といえば……そう、saw=のこぎり!
古くは横山ホットブラザーズののこぎり芸「おまえは、アホか〜」で知られるのこぎり演奏ですが、今や、アメリカでミュージカルソウフェスティバルが開催されたり、オーケストラが結成されたりと、洋の東西も、お笑いと音楽の垣根をも越えて、広く愛されているのです。
そんなのこぎり演奏家たちが一堂に会する、日本初ののこぎり音楽祭「MUSICAL SAW FESTIVAL in Japan 2004」が、来る11月12日に大阪・吹田メイシアターで開催されることに!
音楽祭には、落語の余興からはじまりついには世界初の「プロののこぎり演奏家」になった都家歌六(日本のこぎり音楽協会会長)のほか、横山ホットブラザーズ、ゴンチチのチチ松村、関西のこぎりオーケストラなど、のこぎり界のオールスターが顔をそろえます。
日本のこぎり音楽協会関西支部の発足10周年記念として開催されるこの音楽祭。アコースティック・デュオ「はじめにきよし」のギタリストであり、関西支部長を務めるのこぎり音楽界のプリンス、サキタハヂメさんいわく「笑って泣いて、素敵な秋の夜長を楽しんでください!」とのことでした
ちなみにこのイベント、大阪では不思議CMで知られる、どら焼きの茜丸本舗がバックアップ。「1dr付き」とは、ワンドリンクならぬワンどら焼きって意味だそうで……大阪、ほんまええ感じです。
追記
と、そんなご案内をしましたが、大阪吹田・メイシアターでのチケットは残念ながらすでにソールドアウト。10月22日(金)には「MUSICAL SAW FAIR 2004 ―横浜出張篇―」が横浜サムズアップで開催されるそうで、大阪に行けない人はこちらにチャレンジしてみてください!
(矢部智子/アンテナ)
