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大阪でウワサの猫好きが集まる場所とは?

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写真下は、人気No.1という、スコティッシュフォールドのむぎちゃん(メス)。

大阪には猫好きだけが知っている…というスポットがいくつかあるのだが、扇町にある猫カフェ「猫の時間」もそのひとつ。

大の猫好きでありながらもう何年も猫とゴブサタな日々を過ごしていた私、ある日“猫禁断症状”ともいうべき兆候がでてきたので意を決して入店してみることに。雑居ビルの3階とは思えない明るい居間風の空間にソファが置かれ、メインクーンやスコティッシュフォールドなど約10匹ほどの由緒正しそうな(?)猫たちが思い思いに昼寝したり猫同士で遊んだりしている。あまりの居心地のよさに思わず猫と一緒にウトウトしてしまいそう…このなんともいえないほのぼのムードはいったいなんでしょう?

印象的だったのはこういう施設にありがちな「むりやり感」がまったくなく、猫たちが本当に心からくつろいで幸せそうに過ごしていたこと。私が訪れた時は他に上品なマダム風のおばさまが2人いたのだが、長毛種の猫を抱っこしながらおしゃべりに興じる様子は「猫サロン」とでも呼びたいような優雅さだった。

店番をしていたスタッフの男性にお話を伺うと、この「猫の時間」はオープンして3月でめでたく1周年を迎えたそう。近くのペットショップが母体になっているそうで、触られたりするのがストレスにならない人なつこい性格の猫だけを選んでいるという。土日はカップルが多いが、平日は仕事の合間に1人でやってくる人などもけっこういるらしい。部屋の隅にマッサージ機も置いてあったし、一種のリラクゼーションスペースとして利用しているということか?
1時間1ドリンクつきで630円というリーズナブル価格を考えると猫のいるカフェ、という感じで利用する人もいるのかもしれない。ちなみに平日の方が人も少なく、心ゆくまで猫とふれあえるのでおすすめだそうだ。

「猫は犬と違って、あんまり人間の思い通りにはならない生き物ですよね。猫のペースに人間があわせる感じというか…でも猫好きの人って、べつに一緒に遊んだりとかしなくても猫をボ〜ッと眺めているだけで満足というか、そんなところがあるんじゃないですかね〜」とは、スタッフ談。

日だまりのソファで眠りこける猫たちを横目に話を聞いていると、まさに納得〜! と大きく頷いてしまった。「猫の時間」サイトには「猫スタッフ」としてすべての猫たちの写真がUPされているほか、「かえでちゃんが里帰りのため退職しました」「ししまるくんをしばらくお休みさせていただきます」「むぎちゃんがお店に復帰しました!」などの猫たちの出勤状況(?)までもがわかるようになっている。
さらに、気に入った猫のカードを1枚だけもって帰ることができる「猫名刺」的なものまであるのにはビックリ! ちゃんとお仕事してエライなぁ…と思わず猫たちを尊敬の目で見てしまった私でした。(野崎泉)

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2005年4月10日 00時00分

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