巷のB級ニュース“小”ネタを毎日配信!

まるでSF? リーバイスの採寸マシーン

このエントリーをはてなブックマークに追加

まるで何かの乗り物のよう。

私は自分のジーンズのサイズがわからない。
シカゴのリーバイス店には100以上のサイズと40以上のスタイルが整っているはずなのに、なぜか自分の体型に合ったサイズやスタイルのジーンズが探せず、結局は買わずに帰るというパターンが多い。「今日こそは自分に100%合ったジーンズを買って帰ろう」という気合いを入れて行ってみた。

というのも実はこのシカゴ・リーバイス店に試験的に登場した、電磁波で肌の水分を感知し自分にぴったりの採寸データを作るというインテリフィット社開発のマシーンがあると聞きつけたのだ。

SFの世界に突入か? と思わせるようなドームに入り、両肩に何やら重しを乗せられ、両腕を少々上げて、30秒くらいそのままの状態で待つ。すると、リーバイスのお兄さんが審査結果が連なった「レシート」のようなものをくれるのだが、そこにサイズやらスタイルやらが詳しく書き込まれている。

一人づつこのドームに入るので、時間がかかるうえ、店はちょっとした乗り物乗り場の列のような感じになっていたが、パーフェクトサイズを探す為だったら、ちょっとした列なんか気にしない。

「電磁波が衣服を通すので、服を脱ぐ必要は全くないし、安全で正確で、とてもプライベート」とお店のお兄ちゃんは言っていたが、そのドーム、ガラス張りで待っている人や買い物客からは丸見え。ま、別に裸になるわけでも、結果をアナウンスされるわけでもないから、いいとしよう。

パーフェクトなジーンズを買えたかって? 「はい、一応買ってきましたが、自分の好きなスタイルと結果に出て来たスタイルが一致しなくて……」という結果にはなってしまった。きっとこれからいろんなところに出始めるんじゃないかな〜。(シカゴ/あらた)

2005年4月13日 00時00分

注目の商品