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なぜか2番から始まる石川さゆりの歌謡碑

石川さゆりさんといえば、紅白や歌番組でお馴染みの、国民的人気演歌歌手です。
ヒット曲も数多くあって、特に演歌好きというわけでもない私でさえ、口ずさめてしまうような曲があったりで。

そんな人気歌手の方の曲にちなんだ土地に、歌詞を書いた石碑(=歌謡碑)が建てられたとしても、ちっとも不思議はありません。
しかし。
ちょっとした広場に作られた、横5メートル、高さ2メートルはゆうにあろう歌謡碑には、不思議な秘密があったのです。

真ん中に大きく書かれた歌詞は2番だし、ボタンを押すと流れてくる曲も2番からなのです。

とても耳馴染みのあるイントロから始まる歌に、一瞬肩透かしを食らいます。あれっ、と。
でも、種を明かしてみれば、なあんだってことになるのですが。

曲は、「津軽海峡冬景色」。歌謡碑が建てられた場所は「竜飛岬」だったのでした。
つまりね、2番の冒頭って「ごらんあれが竜飛岬〜」なのです。歌謡碑の場所からすると、「見られている」ことになりますが、かなり歌詞と場所の関係は深く、うなずける理由です。

この歌謡碑は、いまやすっかり観光地としても知られる存在になった、階段国道の脇にあります。
冬景色ではなかったけれど、そこから見える光景は絶品です。

しかし、津軽海峡冬景色。歌詞カードも見ずに全部歌えてしまった私。よほど染み付いてるのかなあ。

津軽半島を車で走ってる間、ずっと頭の中に流れていたよ。や、ホントは、車の中で一人で歌ってた(笑)。(谷和原のぞみ/お気楽ステーション。

2005年6月12日 00時00分

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