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ミニカーの「トミカ」が食品になって登場!

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パッケージもそっくりの「かまぼこトミカ」

さかなさかなさかな〜さかな〜を食べると頭がよくなる〜♪ とは、数年前に大ヒットした「お魚天国」ですが、魚は魚でも今日はかまぼこ! のお話です。あのミニカーのロングセラーブランド「トミカ」が、かまぼこになっていた……って知ってました?
造型的にも、かまぼことは思えない完成度、パッケージもミニカーのあの「トミカ」と全く同じものでビックリ!

販売しているのは「村田屋権右衛門商店」さんというかまぼこメーカーさん。いったい、どういうわけで「トミカ」をかまぼこにすることになったのでしょうか? 直接、社員の方にお話を伺ってみましたよ。
すると現在、かまぼこの主要な消費者は50代の熟年層なのだとか。そこで、子供や若い人にもなんとかもっとかまぼこを食べてもらう方法はないだろうか? ということで、村田屋さんとおもちゃのトミーさんが共同で考え、実現した企画なのだとか。

発売は、2000年の4月からということなので、1部ではもはや定番? 「いえ、でもまだまだ知らない方がいらっしゃると思うので、今後ますますいろんな方に知っていただきたいと思っております」と、営業担当者さん。
発売以来、反応は上々でミニカー現役世代の子供はもちろんのこと、子供の頃、トミカで遊んだ30代の男性をもトリコにしているのだとか。
大型スーパーのネリモノコーナーを中心に販売しているそうだが、ホームページを見た人から「どこで売っているの?」といった問い合わせも多いらしい。そのため、ネット通販でも1コから買うことができるようになっている。しかし、かまぼこトミカは1コ189円(税込)なので、どう考えても送料の方が高くなってしまうのだが「それでもいい。欲しいから送ってくれ」という人も決して少なくないそうなのだ。

う〜む、それにしてもそういう人は買った後、どうするのだろうか? 本物のトミカと違って大事にしまっておくというものではないし……、しばらくは目で楽しんだ後、やっぱり最終的には食べてしまうのだろうか? ちょっと気になりました。

ちなみに、この「かまぼこトミカ」には、ご覧の通りカラフルで楽しい色がつけられているのだが、すべて無添加の自然素材を使っているそう。緑はほうれんそう、茶色はカカオ、黒はイカ墨というから驚きです! これならおやつ代わりにパクパク食べても身体にもよく安心ですよね。
おもちゃメーカーとかまぼこメーカー。あっと驚くような意外な組み合わせだが、今後ますますこういうコラボが増えるのかもしれませんね〜。村田屋権右衛門商店さんには今後ぜひ、パトカー以外にもいろんな種類の「かまぼこトミカ」をつくって頂きたいところです。(野崎 泉)

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2005年9月12日 00時00分

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