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自分が最も輝いている瞬間を撮ってもらう

すっかり涼しくなり、スポーツの秋を満喫している方も多いだろう。野球、サッカー、テニス、ゴルフ、マラソン、自転車等々、様々なアマチュア向けスポーツ大会に参加している方もいるのでは。

さて、プロスポーツ選手ならば、かっこいいゴールシーンなどの決定的瞬間をカメラに撮られ、その写真がスポーツ紙を飾ったりするもの。アマチュア大会だとなかなか撮影者がコート近くやコース内に入るわけにもいかず、自分自身プレー中の躍動感溢れる写真が手に入ることもない。それに撮影者の技術や機材を考えれば、せいぜい記念撮影レベルの写真と言わざるを得ない。アマチュア選手だって自分がスポーツしているかっこいい姿の写真を見たいし、欲しいはず。

そんな夢のサービスを実践しているサイトをご紹介。株式会社フォトクリエイトが運営するスポーツ写真サイト「オールスポーツコミュニティ」だ。全国のスポーツ大会にデジタル一眼レフカメラを駆使するプロカメラマンを派遣し、ウェブ上で写真を販売している。海外にあるマラソン大会にしぼった同様のサービスをヒントに、全てのスポーツに対象を広げスタートしたということ。大会主催者、運営者からの依頼でカメラマンを派遣しているので、カメラマンたちは当然競技の邪魔にならない程度ではあるが、選手たちの最高の瞬間を捕らえるべく積極的に競技場内を駆け回っているし、またそれを許されている。事前に参加者たちにはプロカメラマンの撮影が入りサイトに掲載されることがチラシなどで広く告知される。大会によっては実際にウェブ上に公開されてからも関係者のみに配られるパスワードがなければ閲覧できず、事前の削除依頼や、公開後の削除にも速やかな対応を行っている。個人情報保護法施行以来のデリケートな部分にも的確な対応がなされているのだ。まあその点は不倫相手と参加したなんて場合を除けば問題ないだろう。写真の価格は大会やサイズによって変わるが、額入り、ポスター、パネル、名刺など様々な商品がある。また、大容量の元データそのものの販売にも対応している。

変わったところではボディビル大会の写真も掲載されていて、中にはボディビルダーの後姿写真があった。「あっ、この後背筋は間違いなく俺のだなぁ」なんて見つけるのかも。大会終了後に、自分の写真をサイトで探すのも楽しみの一つに違いない。ただ、卒業アルバムのスナップページで目立ったことのない僕は、1枚も無かったらどうしようと不安にもなる。その点に関しては、できる限り多くの方を撮影するように努力しているとのこと。卒業アルバムとはそもそもの撮影スタンスが違うので掲載率は非常に高いのだ。ただし、どうしても全員を満遍なく撮影するには人的な限界はあるという。

最後に、株式会社フォトクリエイト長谷川さんからのコメント「自分が最も輝いている瞬間を見ると誰もが自然と笑みをこぼすもの。一生涯に渡って残る輝きを、『感動をカタチにしてすべての人へ』のコンセプトを元に多くの人たちへ届けていきます」

僕もスポーツしてお腹を引っ込めなければ! 輝きとは程遠い……。(吉田ジョージ)

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2005年10月15日 00時00分

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