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豪徳寺にはどれぐらい招き猫が溢れているのか

(上)豪徳寺の招き猫群(中)勇気が試される(下)東肥軒の「吉祥最中 まねきねこ」

世田谷豪徳寺といえばなんと言っても有名なのが「曹洞宗大溪山 豪徳寺」の招き猫(お寺では「招福猫児」と書いて「まねぎねこ」と言っているようだ)。歴史の授業でもお馴染みの井伊直弼の祖先、直孝が鷹狩の帰りに、門前の白猫に招かれて雷雨を逃れた。それを縁に、寺は井伊家の菩提所となり、感謝した住職が猫塚を作った、というのが由来で、境内の一角には無数の招き猫が奉られている。

お寺で売っている招き猫を購入して駅前の商店街を歩いていると、それはもう招き猫を見るわ見るわ。魚屋、喫茶店、洋品店など商店街の各店の軒先には必ずと言っていいほど招き猫が飾られているし、招き猫顔ハメ(画像参照)は置かれているし、という感じで、とにかくたくさん。

もちろん招き猫にちなんだ食べ物もあって、まず、「そば処 福室庵」というお蕎麦屋さんには「豪徳寺名物 招福そば」メニューが。器に描かれた招き猫がなんとも愛らしい。

また、駅近くにある和菓子の店「東肥軒」では、「招き猫サブレ」「吉祥最中 まねきねこ」など味も種類も様々な招き猫ラインナップ。どれも可愛らしい上に美味しそうで、思わず色々買ってしまいました。

ちなみに、そもそも「招き猫」って何なんだろうと思い調べてみると、その由来は今回取材した豪徳寺だという説も含めて諸説があり、はっきりとは分からないのだという。右手を挙げていると「金」を招き、左手を挙げていると「人」を招くと言われている。豪徳寺で買ってきた招き猫は「金」の方でした。

招き猫マニアが遠方からも訪れるという豪徳寺、ぜひ一度訪れてみては!
(スズキナオ)

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2005年11月3日 00時00分

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