巷のB級ニュース“小”ネタを毎日配信!

0

年賀状はデジタル派? アナログ派?

(上)いっぱいありすぎて、どれにしていいかわからない!? 書店に平積みのデジタル素材集(下)手づくり派の強い味方! 手軽でかわいいスタンプやステンシルたち

今やメール派が主流になりつつある? と思いきや、意外と廃れない習慣「年賀状」。日頃は筆不精だけれど、年に1度のこの時だけはがんばる……という人も多いのでは? CD-ROMつきのデジタル年賀状素材集が本屋に山積みにされるのも年末の風物詩となった感がありますが、いったい皆どんな方法で年賀状をつくっているのでしょうか? 友人、知人、仕事関係の人など約50名にアンケートをとってどんな方法で年賀状を作成しているか聞いてみました!

結果はじゃーん! 大雑把に大別すると、

1. ゼロからすべてパソコンでつくる…15人
2. 書店で売られている素材集を使って、パソコンでつくる…10人
3. ゼロからすべてアナログでつくる…10人
4. コンビニなどの印刷パターン集から、好みのものを選んで発注…4人
5. 家族や子供の写真を使って、プリントサービスを発注…3人
6. プリントゴッコでつくる…2人
7.その他…6人

という結果に。今回アンケートをお願いしたのは日常的にインターネット、メールを仕事で使っている人が中心だったので1.や2.のデジタル派が優勢か? と思っていたのですが、意外と年賀状には筆ペンやスタンプを使うなどローテクな「手描き」や「手づくりっぽさ」への人気が復活している!? という結果となりました。やはり、人の手から手へわたる「手紙」ならではのぬくもり感を大切にしたい……ということなのかもしれません。
また、ローテクとはいっても東急ハンズやロフトへ手づくり年賀状グッズを見にいってみたところ、書くと字がふわっとふくらんで立体になるペンや、華やかに見せるためのラメ、洗って何度でも使えるステンシルなど、今はカンタンにプロっぽい技ができる道具がいろいろ売られているようです。

しかし、ひと昔前はもらう年賀状の2/3はコレだった……というほど流行っていた6.のプリントゴッコはいつのまにか少数派になっていたのですね。プリントゴッコ、使いようによっては味わいのあるものができるのになぁ〜。
ちなみに、7.の「その他」の中には図案のセレクトから送りたい人の住所、氏名、メッセージの入力、なんと投函まで(!)インターネットですべて済ませてしまうという人もおりました(これはメールに代わる究極の完全デジタル派かも?)。
結婚や出産など、「人生の節目」を迎えた人たちには5.の写真プリントサービス等も根強い人気があるようです。

ふだん、絵やデザインに縁がない人でも年賀状は心ゆくまで創造性を発揮できるクリエイティブな機会。センスに自信がある人もそうでない人も楽しみながら書きたいものですよね〜。あなたの年賀状、今年はどんな図案ですか?
(野崎 泉)
関連キーワード

2005年12月21日 00時00分

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品