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年末年始の「テレビ欄」を制したのは誰か!?

2006年1月12日 00時00分

俳優勢では伊藤四朗や大杉蓮といったシブイ存在と、渡部篤郎、照英という「シブイ予備軍」が検討。ちなみに、後者2名は、局が気合を入れるスペシャルドラマなどで、やたら使われている。

年末年始、テレビをダラダラつけていると、飽きるほど同じ顔を見た。
南海キャンディーズは確かによく見た、当然HGも。あと笑福亭鶴瓶の姿もやたら見た印象がある。

じゃあ、テレビ欄ではいちばん多く紹介されていたのは誰なのか。
『ザ テレビジョン 首都圏関東版(12/17〜1/10)』の番組表に出てきた名前を順に、Bitライター田幸和歌子/太田サトルの2人がかりでカウントしてみた。一方が読み上げ係、もう一方が記録係という体制で。
同じ名前が番組タイトルと内容紹介的な箇所で何回も出てくる場合があるが、この場合は「1回」でカウント。

12月17日からスタート。
早々に気づいてしまった問題は、12月半ばはまだ、通常の番組体制だということ。当初の思惑と違い、毎日出てるキャスター陣の名前と、あと昼ドラ、再放送ドラマの出演者たちが票をかせぐ。
乗りかかった船を降りるタイミングを逸したまま、12月27日。11日間で登場したのは、なんとのべ787人! 多いな、有名人って。
1位は、通常番組と「金八」「義経」再放送の両面で票を伸ばした上戸彩ちゃんの11回。
1位こそ華やかな結果だったものの、「八丁堀の七人」再放送の片岡鶴太郎と萬田久子が9回。昼ドラ浅香唯が8回。
あろうことか午前と午後の1日2回体制で再放送をした「渡鬼」「金八」再放送勢が猛威をふるい、2つずつカウントしてくる。泉ピン子9回、藤岡琢也8回、武田鉄矢9回。もう途中から「浅香唯」とか「鶴太郎」とか、名前があがるたび妙な笑いがこみあげてきたり。我々は、こんなことを調べたかったんでしょうか。

というわけで、ここまでの結果は白紙に戻し、あらためて12月29日〜1月4日の1週間を対象に、正しく「年末年始の登場回数」を調べ直してみた。今度は、社員アナ・キャスターは省いてカウントし、総勢554人。
年末年始になると、鶴太郎たちパタリと出なくなり、正月らしくお笑い芸人の名が増え、年末にかけてJポップ勢の名が並ぶ。
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