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男から見た義理チョコ論

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以前、もらったことがある恐るべし義理チョコ。(板チョコ)これは正直萎えますね。

もうすぐバレンタインデーですね。愛の守護神・聖バレンタインが由来とされるバレンタインデーですが、プレゼント交換するヨーロッパとは異なり、日本では女性から男性にチョコを贈るのが習慣となっています。さらに日本らしいのが「義理チョコ」の存在。よく雑誌などでは、女性から見た「義理チョコ予算」などを取り上げてますが、もらう側の男性にとって「義理チョコ」とは一体どんな存在なのでしょうか? ということで友人・知人男性30人に一斉アンケートを行い、男から見た義理チョコ論をまとめてみました。

まず、「義理チョコをもらった事がある人は30人中30人」。さすがに、会社の同僚でも友人でも義理チョコはもらった事があるそうです。義理チョコだと判断した理由の多くは「明らかに安そう」。箱のショボさや、中身の少なさなどで価格的に判断する場合が多いそうですが、中には「関係性的に義理チョコなのは明らか」という冷静判断をする人も。

続いて「義理チョコをもらって嬉しいか?」の質問には、“嬉しい”が18名、“嬉しくない”が12名。“嬉しい”意見の大半は「義理だろうがイベントに参加できてるのが嬉しい」「もらえないよりはいい」との事。逆に意外と多かった“嬉しくない”の人は、「もらってお返しをするのが面倒くさい」「義理で渡されるぐらいならもらわないほうがいい」というプライド高い意見がチラホラ。ちなみに“嬉しい”人も“嬉しくない”人も、もらったチョコは家族など人にあげてしまうパターンがほとんど。単に甘いもの嫌いが偏っただけでしょうか。

お返しの予算&品に関しては「500円以下」が23人。品は、クッキーや飴が多く、スーパーなどで売っているホワイトデーコーナーで選ばず適当に買うとの事。他の意見では「相手によって金額を変える」や「男なので1000円以上」と見栄を張る人も……。相手によって金額を変える人は「好きな人には香水などの多少良いものをあげる」と義理チョコをもらっている割には前向きに考えている一発逆転発想の意見。中には「返さない」という強行意見もありました。

アンケートの傾向として「無駄な金を使いたくない」という意見がチラホラ。「給料が下がってるのにお返しなど余計なお金は極力減らしたい」など現実的な意見が多く、そう考えると「なるほど」と頷ける部分も。実際、男から見ると迷惑な部分が見え隠れする“バレンタイン”ですが、女性は女性で誰にあげるかなど悩みが尽きない事でしょう。男女それぞれ様々な思惑が交錯するバレンタイン。男から見たら、まだまだ義理チョコは嬉しいようですよ。ただプライドが高い人には要注意って感じです。
(木南広明)

2006年2月13日 00時00分

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