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ホワイトデー、本命にはバルセロナ発の金太郎飴を

びよ〜んと伸びて、これが素敵なキャンディーに。キャンディーは400円から。人気のフルーツミックスは、ほどよい酸味が絶妙。

もうすぐホワイトデー。チョコのお返しのお菓子は、クッキー、マシュマロ、そしてキャンディー。なかでも本命の女性に素敵なキャンディーを送りたい男性に、おすすめのお店をご紹介します!

スペイン・バルセロナに本店をもつキャンディー専門店「papabubble(パパブブレ)」。この日本店は、アムステルダムの2号店に続く、3号店。しかし、バルセロナ、アムステルダムときた次が、東京の中野というかなりディープな街の、さらに渋い「薬師あいロード」という商店街にあるっていうところがなんとも不思議(すぐそばに銭湯あるし)。

店内は色とりどりのキャンディーがオブジェのようにディスプレイされて、まるでアートギャラリー(ここが中野ということを忘れてしまいそう……)。
壁に並んだキャンディーを見て驚いたのは、フルーツの絵文字が入っているそのキャンディーが、日本の金太郎飴にそっくりなこと! しかしそこはさすがヨーロッパ、色づかいがすばらしく、デザインも洗練されているのだ。

店内にある工房ではキャンディーを製作しているところを見学することができる。本店で2年修行したというオーナーのカンノさんとスタッフが、な大きな塊の飴を粘土のようにこねていた。1種類の飴ができあがるのには、およそ1時間ほどかかるそう。
飴はとても熱いし、大変な作業である。

製作過程を見ていても、この塊があんなに繊細なキャンディーになるのかと思うと不思議。
いよいよ作業は大詰めに。白と黒の飴を組み合わせたもの(断面が絵柄になる)にスキン(皮)と呼ばれる薄くのばした飴を外側にまく。この状態はまるでお寿司の太巻きのようである。しかしこれを持ち上げていくと、おもしろいようにびよ〜んと伸びる。最後に少しずつとってのばしていくと見事な細い棒状に。それをチョキンチョキンと切ると……おおっ断面がちゃんと顔になっている。しかも「歯医者さんに行った時の顔」だそうで、目が×に! 

10キロ5万円からオリジナルの絵柄も作ってくれるそうで、パーティーのお土産として注文が多いそう。「スペイン大使館のイベントのレセプションにも注文がありましたよ」とオーナー。例えば高級ブランドのロゴ入りキャンディーなんか作ったら、バカ受けするかなあ。

帰り際、オーナーから「ホワイトデーのプレゼントです」とキャンディーをいただく。
英語で「I LOVE YOU」とかかれたものやハート、顔の図柄入りで、中にはなんと、一つ目になっている顔を発見!! これはかなり「レア」だそうで。う〜ん、食べるのがもったいない!

こんな粋でお洒落なキャンディーをもらったら、女性は感激しちゃう。男性のみなさん、ホワイトデーには迷わず中野へゴー!
(いなっち)

papabubble(パパブブレ)
東京都中野区1-15-13
03-5343-1286

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2006年3月11日 00時00分

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