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暑中見舞い、書いていますか?

今年のくじ商品は地域の特産品小包!
写真提供:日本郵政公社

7月に入り、暑さも本格的になってきた今日この頃。ところでみなさん、暑中見舞いって書いていますか?

私も子どものころは、夏休みに学校の先生や友達に何枚か書いていた。それが、いつしかまったく書かなくなってしまった。しかし、一般的にはどうなのだろうか?

郵便局では6月1日から暑中見舞いの定番である、くじ付きハガキ、「かもめ〜る」の販売を開始。今年の「かもめ〜る」の発行枚数は、2億4,000万枚だ。かなりの数だが、ここ2、3年は500万〜1,000万枚のペースで減少傾向。やはり、暑中見舞いを書く人が減ってきているのだろうか。日本郵政公社の広報に聞いてみると、
「暑中見舞いは年賀状と異なり、通常の郵便として扱うため、具体的な枚数はわかりません。ただ毎年の発行枚数は昨年の販売実績をもとに決めているので、多少減っているんでしょうね」
とのこと。最近書かなくなったのは、私だけではないようだ。

ちなみに、かもめ〜るは、去年までは「暑中見舞用郵便葉書」として販売していたが、今年から「夏のおたより郵便葉書」に名称を変更。
「残暑見舞いとしても利用できるようにしました。呼び方以外に特に変わったところはないですね」
暑中見舞いは梅雨が明けてから立秋まで、その後は残暑見舞いとなる。

また、主に20代〜30代の男女79名に「暑中見舞いを書いているか」アンケートも取ってみた。その結果、「書いている」と答えたのは36%。また「書いていない」という人々のうち、「以前は書いていたが、書かなくなった」という私と同じパターンの人が34%。「昔からまったく書いていない」という人が30%だった。

予想通りな気もするが、やはり暑中見舞いは「書いていない」人が大多数。とくに会社員になると、「夏休みもないし、会社の人とは毎日顔を合わせているので、出す必要がない」ようだ。また、メールやウェブのグリーティングカードも人気があり、「最近では年賀状もメールで済ませるようになった」という人も多かった。

書くのはちょっと面倒なものの、もらうと嬉しい暑中見舞い。今年の夏はしばらく連絡を取っていなかった旧友や恩師へ、久々に暑中見舞いを書いてみるのもいいかもしれない。とりあえず私も一枚書いてみます。
(古屋江美子)
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2006年7月7日 00時00分

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