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アキバに出現! “メガネ拭き拭き隊”ってなに?

メガネスーパーAKIBA館では、1万本のメガネを常備。やはり、アキバとメガネはよく似合います。

秋葉原に「メガネ拭き拭き隊〜ハッスルガール」なるものが出現すると耳にした。

12月1日に大手メガネストアのメガネスーパーで初の「全館メガネ関連商品のビル」が、秋葉原駅前にグランドオープンしたのだが、これはその前日に行われた関係者向けの内覧会でのこと。

インターネットや雑誌などですでに有名になっている新宿東口店の“メガネラッパー店員”のラップをBGMに、現れたのは、ゲームキャラのようなコスチューム、黒い二ーソックス、そしてもちろんメガネの女性3人組だった。

店頭に立つ彼女たちに、わらわらと群がるおじさん、おにいさんたち。
本当に名前のまんま、一人一人のメガネにスプレーをかけ、丁寧に磨いてくれるのだが、この至近距離で奉仕してくれるという行為は、「ホントにタダでいいの?」と聞きたくなる感じだ。

写真を一緒に撮ってもらっている学生さん、「メガネ拭いてくれるの? じゃ、顔も拭いてよ(笑)」などとおどけるおじさん、なにやらものめずらしそうにメガネを渡す外国人男性などもいた。私もせっかくなら拭いてもらおうと、メガネを取り出して近づいてみたが、群がる男性たちに気後れして、あえなく撤退……。

可愛い子がメガネを拭いてくれるのはうれしいけど、これってイベント限定なの? と聞くと、メガネ拭き拭き隊の一人の女性はこう答えた。
「オープンしてからも、だいたい毎日午後、3時間ぐらいメガネをお拭きします(ニッコリ)」
「メガネ拭き拭き隊」は総勢11名。そのうち3人ずつが交代で登場するのだという。

ただし、ひとつ惜しいのは、「萌え系」「メガネっ子」のファッションが、この街ではいやにフツウの光景になりすぎて、あまり特別なものに見えないということ。
秋葉原だからこその、このコスチュームなのだろうが、すぐそばでビラを配ったりしているメイドさんたちと、ひとつの「光景」として、あまりになじみまくっている気がする。別の街だったら、もっと人目をひいたろうに……。

とはいえ、この「メガネスーパーAKIBA館」には、店舗限定として、ピンクなどのメガネがずらりと並ぶ「萌え系メガネコーナー」や、「自己主張」メガネコーナーがあったりと、メガネそのものの品揃えや陳列も実にユニーク。

今後、新たなアキバの名所として、ぜひ足を運んでみては?
(田幸和歌子)

2006年12月2日 00時00分

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