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06-07年版、年末年始テレビ欄の覇者は?

1年後、07-08年版をまたやりたくなるかどうかは、全然わかりませんが、大掃除とかの時間が大幅減だったのは確かです。次回は、どんな顔ぶれが上位を占めるのでしょうか。

06-07年の年末年始も、例年にもれず、いろんな人気タレントや歌手が正月番組をにぎわしていたが、果たしてテレビ雑誌の番組欄の、名前の登場回数が一番多かったのは、一体誰か。

05-06年にもやったこの企画、再び挑戦してみた。ちなみに前回の覇者は、青木さやか、笑福亭鶴瓶、南海キャンディーズ、みのもんたの4組が通算7回で並んでいた。予想では、下半期にバラエティにグイグイ出まくり、「欧米か!」も流行語として浸透したタカアンドトシと、おさまりがいいというか、使い勝手のよさそうな、ザ・たっち。どうだ。

さて、基準としたのは『TVガイド』首都圏版の12月29日〜1月4日の7日ぶんの番組欄に登場する地上波7局ぶん。前回同様、同じ名前が番組タイトルと内容紹介的な個所で出てくる場合も1回としてカウント。

前回もそうだったが、このカウント、地道なうえに、手間がかかる。大掃除やら年賀状やら、何かと忙しい年末、他にやらなきゃいけないこと、あるのではないかと自問自答しつつ、ひたすら集計。
どう考えても、ランキング上位にからまなさそうな、クラシックコンサートとかの奏者の名前とか、大型ドラマでの、あまりよく知らない名前の役者さんとか、書き出していくのは、不毛なような、ここが逆に大事なような、複雑な気分で。
深夜映画枠とかでジャン・クロード・ヴァン・ダムとかシガニー・ウィーバーとかカタカナ大物の名前が唐突に出てくると、ちょっとウケる。

さて、結果。
登場した名前ののべ数、1099。この中で、年末年始を制したのは、果たして?

1位:10回……次長課長
2位:9回……さまぁ〜ず、ビートたけし
3位:8回……アンガールズ、タカアンドトシ
4位:7回……堺正章、志村けん、ナインティナイン
5位:6回……竹山隆範、みのもんた
6位:5回……朝青龍、雨上がり決死隊、荒川静香、アンタッチャブル、石田純一、泉ピン子、くりぃむしちゅー、倖田來未、笑福亭鶴瓶、西田敏行、久本雅美、ほしのあき、森三中、和田アキ子

次長課長かあ。確かにそこそこ見たのだが、「やたら正月見たなぁ」とか、「旬だよなぁ」という感じでもない。冠特番とかあるわけでもないが、いろんなところに顔を出しまくった結果のナンバーワンという感じ。

お笑い系が圧倒的多数を占める中、歌手は倖田來未、スポーツ界からは朝青龍と荒川静香と、わかりやすくちゃんと「旬」の人が上位ランクイン。
で、タカトシは予想通りなかなか多かったが、ザ・たっちは3回と、意外に少なめ。桜塚やっくん3回、オリラジも4回と、少ない。で、HGはゼロ。お笑いブームがちょっと落ち着いてきて、若手芸人より、大御所で安定した番組を、という感じか。

今回は、「お笑いウルトラクイズ」が復活したビートたけし、鶴瓶に志村、「ちゅらさん」再放送でもカウントを稼いだミスターかくし芸・マチャアキなど、ビッグネームが多かったのが一応の傾向というところか。
「という感じか」とか、「というところか」というほど大げさなことでもない気もするが、次長課長の年でした、ということで。
(太田サトル・田幸和歌子)
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2007年1月5日 00時00分

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