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どうする? 今年のエイプリル・フール

2007年3月31日 00時00分

手帳にでもちゃんと書いておかないと、つい忘れてしまって騙される……

4月1日はエイプリル・フール。みなさん、ウソの準備はできましたか?

私もこの時期になると「今年はなにかウソついてやろう!」と思うのだが、当日になるとコロッと忘れていて、いつのまにか人に騙されているというのがここ数年のパターン。ちなみに私の周りではメールやブログを使ったウソが最近の主流。内容としては「彼氏ができました」とか「結婚しました」なんてネタが多いのは、30前後という微妙な年齢のせいか。

また最近ではエイプリル・フールの特設ページを立ち上げる企業も多い。インターネットでのエイプリル・フール企画を推進している日本インターネット エイプリル・フール協会(JIAFA)の佐藤さんに最近の動向!? などを聞いてみた。
「基本的にその年の世相を占うようなネタが多いと感じますし、企業の景況感もなんとなく感じるところがありますね。そして特にネット上の話題や流行などには敏感だと思います。たとえば去年は動画を使ったネタがあったり、その一昨年はブログネタが多かったりと、その年それぞれのブームのようなものが端的に現れるのではないでしょうか」
企業サイトとしては、毎年素晴らしいネタを提供してくれる「Iripress Watch」(Impress Watch)、「Yahoo!エコ発電」「Yahoo!ばぶばぶ」といった特設ページを開設するヤフーのネタなどは今年も注目できそうだ。

「インターネットはすぐに反応が返ってくる双方向性のメディアで、ウソをコミュニケーションとして楽しみやすいと感じます。しかしながら、人を傷つけるようなウソはネット上でも避けたいですね。万人が気持ち良く笑えるようなセンスのいい『ウソ』に期待しています。そうすることで、日本のインターネットをもっともっと楽しいものに出来ればと願っています」
と佐藤さん。気軽に凝ったウソがつけるのはネットならではだが、だからこそ内容には細心の注意を払いたいもの。
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