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「そばラーメン」って、どんな味?

「そばラーメン」3人前、スープ付き。暖かい麺でも、つけ麺でもOK(海苔、ネギは付いていません)

以前コネタで紹介した「そばパスタ」。信州飯山にある桝田屋食品株式会社製造の、こしのきいた平麺パスタの一種だった。ところで先日、長野県内の某高速道路サービスエリアで、同社の『信州そばラーメン』を発見。この手の新種の食品を見つけた時、面白さにすぐに手を出してしまう人と、チョット警戒してしまう人の二種に分かれると思うが、もちろん筆者は前者。「みそ」「しょうゆ」「鴨つゆ」の三種から、信州みそを連想させる「みそ」を買って帰ることにした。

袋を開けると、黒い小さなツブツブの入った麺が現れる。ほのかなそばの香り。たっぷりのお湯で茹でること4分半、湯を切って、付属のスープを溶かした丼に移す。いただきます! そばパスタ同様、歯ごたえがよい。そして、つるつるとお腹に入ってゆく。「そば」なのか「ラーメン」なのか、と問われれば、「そば」に近い感じがする。そばの感触と味噌のスープの組み合わせが、桝田屋食品(株)の言う「新しい食文化創造への挑戦」を感じさせる。際立って強い主張はないが、それだけにさらりとしていて食べやすい。信州のさわやかなイメージにつながるところがある。

ところで、そばの原料はそば粉、ラーメンの原料は小麦粉。同社によると、そばラーメンに使うそば粉と小麦粉の割合は3:7。半分ずつじゃないの、と言われそうだが、実はスーパーなどで市販されている乾そばの多くは、そば粉と小麦粉の割合が3:7〜5:5である。純粋な「そば」でも、そば粉の割合は半分以下が普通なのだ。だから、そばラーメンのそば粉が3割というのは、決して少なくない。

さて、3人前がパックになっている『信州そばラーメン』、今度はつけ麺で食べてみよう。付属のタレではなく、そばつゆで試してみた。わさびがなかったので代わりに粗挽きトウガラシを入れ、茹であがった麺に海苔とネギをかける。いただきます! ベタベタくっついたりせずに食べやすい。そういえば、海苔ってそばにもラーメンにも合うよね。

麺とつゆとの組み合わせで、いろいろな食べ方のできそうな『信州そばラーメン』、今年1月の発売。長野県内の土産物店で販売中の上記3種の他に、一般小売店向けの「とんこつしょうゆ味」もあるそうだ。長野で見つけたら、試してみてね。
(R&S)

2007年7月4日 00時00分

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