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店内の電力を太陽エネルギーでまかなう“エコ食堂”

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(写真上から)
お店の電力を太陽光エネルギーでまかなっている“エコ食堂”「ハバナ・アウトポスト」。店内のようす。
厨房は「郵便トラック」をリサイクル。
これぞ“エコ”! 自転車の人間動力

1998年にニューヨークではじめてのソーラーパワー使用のレストラン「ハバナ・アウトポスト」が開店してからというもの、全米内に“エコ・レストラン”が増え、現在では300店もがエコ・レストランとして開業しているという。

とってもシンプルなアイデア、「太陽光があるのに、何で使わないんだ?」から始まり「環境面で責任を持つ、ということを教訓的ではなく、楽しくフレンドリーにしたかった」という、ハバナ・アウトポストのミーナンさん。
キューバ料理や、セントラルメキシコ料理などのラテン系フードがメニューに並ぶ、
レストランというより、気軽に入れる食堂だ。

ソーラーパネルがレストランの電源を発しているが、屋根のごとくちょっとした日陰を作ってくれるので外で食べるお客さんにも、この出っ張りは喜ばれているようだ。
別にセットされているパネルは、携帯電話やラップトップコンピューターをチャージできるようになっていて、光ファイバーはそのまま外の光を中のアートなシャンデリア? へと配線されている。

厨房は、郵便配達でかつて活躍していた「郵便トラック」をリサイクル。
ここに、オーダーのチケットを持って行き、出来上がりを待つ。
もう一つ、これこそ「エコ」と思えるのが自転車可動のブレンダー。
電池も電気も一切使用していない、昔ながらの自転車で人間動力とでも言うのか、スムージー等をオーダーした場合、この自転車を漕いで作ってくれる。

店内で使用するカップ、皿、フォークやスプーンは、生物分解性物質のとうもろこしからできているので、自然に返ることができるという。他のボトルや缶はリサイクル、
厨房から出た食物くずは、コンポスト行き。

8月にはデザイン関係の学生が集まり、雨水を溜め、その水をトイレに使用するべきプロジェクトを開始するらしい(雨水トイレのお披露目は8月末)。

週末にはフリーマーケット等も開かれているようなので、ローカルデザイナーの面白いものに出会えるチャンスもある。
(シカゴ/あらた)

ハバナ・アウトポスト(エコ・イータリー)HP*英語サイト

2007年8月4日 00時00分

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