誕生日、彼に告白された日、結婚記念日など女性は記念日好きとよく言われる。
私の場合は幸か不幸かその手の記念日はないのだけれど、よくよく考えてみると社会生活をする上で覚えておかなきゃいけない日というものは案外ある。
穴場なところで言えば携帯電話の料金サービスの契約日。実はこの契約日もしっかり覚えておかないとうっかり損をしてしまうこともある。
最近、携帯電話の料金の新たな割引としてauの「誰でも割」、NTTドコモの「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」といった半額割引。
このサービスはどちらも2年契約が前提なので、2年間の契約期間中に解約する場合は9975円の解約金が発生する。会社は違うが料金はいずれも同じ。
で、この契約は一度契約すれば、2年目以降は利用者が申し出をしないかぎり、自動的に更新される。
サービスを受けてから3年目に解約をしてしまうと、2度目の契約の期間中ということでしっかり解約金が派生する。
じゃ、どこが切れ目なのかというと契約月なのだ。2007年10月に契約した場合は2009年10月中に解約すれば解約金はかからない。が、ここでちょっと問題。以前、「法律では誕生日の前日に1歳年をとる」ということをお伝えしたが、会社によってはこれを適用している。電話で確認したところでは、NTTドコモの場合は1日契約の場合と2日契約の場合では違ってくるということだった。2007年10月1日契約の場合では契約は9月とされるので解約する場合は2009年9月1日から30日の間であれば解約金は不要だが、2009年10月1日に解約すると翌月扱いになるので解約金がかかってしまうことになる。
始まったばかりのサービスの解約の話というものなんですが、やはり契約する前にはこのあたりのこともしっかり知っておく必要はあるかも。
たった1日違いで一万円近いお金を失ってしまうのはあまりにもイタイ。
このほかにもうっかりしがちなのがカードだ。…
