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楽しくおしゃれにエコ生活を

白と赤のおしゃれな2色展開

「使わないコンセントは抜く」「冷蔵庫は5秒以内で閉める」など、地球環境のために、そして電気代節約のために、こんな心がけをする人が多くなった。私も、できるだけAV機器の電源は抜いて過ごすようにしている。
しかし、実際どのくらいの節約になっているのか、CO2排出量が減っているのかは目に見えない。このため、なかなか長続きしない人が多いのが現実では? 成果が目に見えないと、やはり努力は続かないもの。そんなジレンマを解決する画期的な商品がこの「エコワット」だ。

これは、コンセントに差し込んで家電製品をつなぐだけで、使用に応じた積算の、電気料金、電力量、CO2排出量の目安、通電時間、を表示してくれる商品。形は正方形で白と赤があり、とってもかわいいおしゃれな外見だ。これならキッチンやリビングの雰囲気を損なうこともなく、むしろおしゃれかも。

実際に使ってみると、表示が3秒ごとに変化し、徐々に数字が増えていく様子がわかり、なかなか面白い。あー、10円超えた! と、お金の感覚がわかるのがすごくリアルだ。さっそくオフィスにてノートパソコンにつないでみた。朝10時から夜19時まで、約9時間つないでみたところ、電気料金は16円、CO2排出量は0.41kgという結果。パソコンでデスクワークを1カ月(20日)行うと320円、1年で3,840円の電気代という計算になる。100人の会社だと、パソコンだけで年間40万円も使っているわけだ。この電気代は、なかなか侮れない。

ここでふと疑問。電気料金は電力会社によって様々なはず。いったいどこの料金を基準にしているの? エコワットを開発した株式会社エネゲートさんに聞いた。
「1kWh=22円で計算しています。これは社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会の新電力料金目安単価を用いています。実際の電気料金に近い値になっています」

なるほど。目安にはなりそうだ。では、売れ行き、反響は? かわいいデザインですよね?
「一つ前のタイプが発売されたのは平成11年で、こちらは今年3月から発売されました。地球温暖化防止、CO2削減への意識の高まりから、またデザインもよいと好評で、主婦や省エネに関心のある方、省エネに取り組まれている企業などに購入いただいております」

この商品には、「家庭での省エネをお手伝いしたい」という開発者の思いがこめられている。地球温暖化防止のために私たち一人一人ができることは、家庭での省エネの実践が一番身近で取り組み易い。そのためにはまず、家電製品がどれくらい電気を使っているのか、また、どれくらいCO2を排出しているのかを知ることも必要だ。確かに、日常生活でCO2を排出している実感はわかない。省エネ・節電の努力がなかなか持続しないのはこれが原因なのではないだろうか。

このエコワットを使用してみると、こまめに電源を消す癖がついてくる。リアルに料金が表示されると、やっぱり「もったいない」と言う気持ちがわいてくるものだ。エコ意識をつけるためだけじゃなく、自分の節約のためにも、ぜひオススメしたい商品だ。これなら、おしゃれに楽しみながらエコ生活が送れるはずですよ。
(さくら)

(株)エネゲートHP

2007年11月26日 00時00分

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