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年越しそばは自宅で! 家庭用そばうちメーカー

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あなたも「年越しそば」を、おうちで打ってみませんか?

誰もが一度は思ったことがあるだろう!? 夢「そばを打ってみたい!!」。
テレビの旅番組などで、そば職人が軽快にそばを打つ様子を見る度に、“なんか出来そう”な感じがするが、実際にはそうはいかない。なにより、ほとんどの人にとってそばを打つ機会などないはず。

しかし自宅で、しかも簡単にそばが打てる商品があるという。その商品とは、10月に株式会社タカラトミーから発売された家庭用簡単そばうちメーカー「いえそば」。“そばうち”なのに、おもちゃメーカーさんから発売されているのがまた意外である。

広報の方にお話を聞くと、この「いえそば」が一台あれば誰でも簡単にそばが作れるという。用意するのは、そば粉と小麦粉のみ。「水回し3年、のし3カ月、切り3日」と敷居の高いイメージがある「そばうち」を、わずか約20分で可能にした”大人にはたまらない”おもちゃなのである。

しかしなぜおもちゃメーカーからこのような商品が発売されているかというと、そこには日本社会の変化があった。それは団塊世代の消費の増加。タカラトミーさんでは、昨年から「大人の趣味シリーズ」として、まさに“大人が楽しめる”おもちゃを開発し、その第一弾は自宅で陶芸が出来る「ろくろ倶楽部」。そして第二弾が今回の「いえそば」とのこと。

当初この「いえそば」は、初年度の販売台数として3万台を予定していたが、10月4日の発売からわずか1カ月で2万台を販売。まさに多くの大人たちから支持を受け、大人気のおもちゃとなっている。

ちなみにお値段は、税込みで1万3125円。作り方に慣れてくれば、そば粉と小麦粉の割合を好みに合わせて変えることで、「同割りそば」「四六そば」「二八そば」や、「茶そば」などいろんなバリエーションのそばうちを楽しめるそうだ。

年末といえば「年越しそば」。「年越しそば」を、自宅で打ってみるなんてのも粋な年越しになるのではないでしょうか?
(木南広明)

2007年12月13日 00時00分

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