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ハーゲンダッツに新商品が続々登場するワケは?

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昨年12月に登場した新作ドルチェ「モンブラン」(左)と、日本生まれの定番商品「グリーンティー」

寒い冬に、なぜかたまに無性に食べたくなるアイスクリーム。こたつでアイスを食べるのって、ちょっと贅沢な感じがする人も多いのでは?

ちなみに最近、個人的に気になっているのがハーゲンダッツ。というのも、次々に新商品が登場しているから。一昔前まで、年に数回新しいフレーバーが出る程度だったのに、いまやコンビニに行くたびに新しい味のミニカップを見かけるような気がする。いったいどうして?

そこでハーゲンダッツジャパンの広報の方に話を聞いてみると、
「日本のお客様はミニカップサイズを好まれ、シーズンに合わせていろいろな味を楽しみたいというご要望もいただきます。そういったご要望にお答えするため、1999年から日本市場向けに季節限定ミニカップの展開を始め、季節にあったフレーバーのご提案をさせていただいております」
アメリカ生まれのハーゲンダッツだが、実は日本独自の開発も行っていたのだ。

そもそもハーゲンダッツジャパンでは、日本市場向けに開発した商品を販売する場合と、海外で人気のフレーバーを日本市場で販売する場合があるという。というのも、マーケットによって食用サイズや、ニーズが異なるから。
「1995年には、日本人の嗜好に合う商品開発をするための施設、“R&Dセンター”を設立し、翌年には初めての日本市場向け商品である“グリーンティー”を発売しました」
えっ? グリーンティーって日本でしか食べられないんですか?
「いえ、日本市場向けに開発した商品であっても、発売後海外のマーケットから要望があれば
販売することがあります」
グリーンティーは実際にアジア各国でも販売され、人気のフレーバーになっているそう。

また過去には、日本の季節限定商品であったメロンやカスタードプディングが、ヨーロッパで販売されたほか、アイスをウエハースで挟んだ「クリスピーサンド」はヨーロッパで「クリームクリスプ」として販売されていたりもするらしい(ただしフレーバーはヨーロッパで独自に展開)。

ところでもうひとつ、前から気になっていたこと。一度、販売を終了した味は、もう復活しないんですか?
「どの商品を販売するかは、それぞれのマーケットが決めております。日本で販売を休止した商品でも、マーケットのニーズによっては海外では販売する可能性もあります」
ということは、世界のどこかでお気に入りの味に再会するチャンスもあるということ。個人的には、かなり前に販売されていたストロベリーチーズケーキクレーズやベイリースをもう一度食べたい!

日本はもちろん、海外でも楽しみたいハーゲンダッツ。とりあえず記事を書いていたら、猛烈に「こたつでアイス」がしたくなったので、今からコンビニに行ってきます。
(古屋江美子)

ハーゲンダッツジャパンHP

2008年1月24日 00時00分

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